濡れ手に泡?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集デスクより

 
 
「粟」ではなくて「泡」だと、真剣に思い込んでいた時期がありました。

小中学校の試験などに出るほど難しいことわざでもなく、
意味はもちろん知っていましたが、

どんな状態を指したものかは、タマタマですが、
調べる機会が無かったというのが本音です。

だって、粟の発音は「あ」の方が強いはずですが、
一般的には「わ」の方にアクセントを置きませんか?

しかも大きな泡ほど、手が濡れていた方が長持ちしますもんね~♪

 
という訳で、読者の皆様もこれまでの人生で、
一度や二度は、正に「濡れ手に粟」という経験があったと思いますが、
一番の経験は何だったでしょうか?

 
 
おはようございます。

今週も早や、金曜日がやって参りました。
月曜日が祝日ですと一層のこと、週末の訪れが早く感じます。

 
冬季オリンピックは着実にメダルの数を重ねていますね。
あいにく今日現在、GOLDには手が届いていませんが、
順当な選手が結果を残しています。

そうした彼ら彼女らも、
ただ順調にここまで来たわけではないはずですから、
軽薄に喜んで良いのかどうか、たまに躊躇してしまいますが、

諦めずに続けたからこそ

ということだけは共通した真実だと思います。

 
 

最近の「濡れ手に粟」代表例といえば・・・

仮想通貨や株価指数など、
かなり一方的な動きをした相場で、
買い持ちをしていた方々が当てはまりそうです。

2018年に入ってからはここ半月程度で、
なかなか厳しい値動きになりましたが、

2017年後半から取引していれば、
一度も含み損を抱えること無く、
黙っていても短期間で数万円が、
数十万円にもなる瞬間があったことでしょう!

 
史上最高値を更新し続けたこうした相場が、
一体どこまで行くのか・・・
誰にも判らなかったのは事実ですが、

やはり大きな儲けは一旦、ポケットに入れよう・・・
つまり、
決済してキャッシュを手元に残すという行為の重要性が
問わることになりました。

 
 

米ドルでさえ仮想通貨になり得る側面

株価指数にしても、仮想通貨にしても、
仕組みの問題こそ違えど、
実体のない数値だけの相場という観点では同じようなものです。

それは、FX取引として最も取引が多い米ドルでさえも、
日本国内では、決して自由に使える通貨ではないため、
数値だけの相場、

いわゆるバーチャルマネーという側面があるのも確かです。

 
ただ、数値だけの相場と決定的に違うのは、
米ドルはアメリカ国内では自由に使うことができ、
ドルの価値はある程度、保存が利くという点です。

例えば、日本円で100万円分のドルは、
アメリカに行けば概ね100万円の買い物がいつでもできる、
ということを意味します。

 
一方、根本的に数値だけの、指数や仮想通貨の相場は、
それ自体、価値の保存が利きにくい側面があります。

つまり、数値自体を直接使用する機会が殆ど無いため、
必ず何らかの通貨で価値を示し、その為替で自国での価値を
判断するしかないのです。

 
例えば1コインが100ドルだとして、この相場が変わらなくても、
ドル円が1ドル100円から150円になれば、
1コインは10000円から15000円に値上がりしますから、
結局、為替(FX)を取引しているのと基本的には変わらない訳です。

 
では、数値だけの相場が急騰した際に、
その時点の価値を保存するにはどうすれば良いのでしょうか?

その方法はただ一つ、
価値を示している通貨に戻す、
つまり決済取引を行なうしか無いわけです。

 
決済というと少し難しいイメージになりますが、
コンビニで100円のおにぎりを買うというのは、
おにぎりを100円で決済している、つまり、
手元にあるもので、手元に無いものを買うのが決済だとすれば、

持っている指数でドルや円を買うのが決済という訳ですね。

 
 
1ビットコインが一時200万円を超えました。

あの時コインを買わずにドルを200万円分買っていれば、
少なくとも今でも、180万円以上の価値は保存されていましたし、
逆に持っていたコインの価値を保存していれば、
200万円持っていたことになります。

 
 
特に苦労もせずに、
ただ濡れた手にくっついてきた粟の実でさえ、
手が乾いてしまえば剥がれ落ちてしまいます。

そうなる前に自らの手でしっかりと実を集めておかないと、
結局はなくなってしまう・・・
という教えも裏にありそうな気がします。

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

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