投資のリテラシーを上げましょう
From:平野朋之
横浜のオフィスより、、、
おはようございます。
今年も早いものであと4ヶ月となりました。
2019年を経て、
2020年は東京オリンピックがくるわけですが、
オリンピックまでの期間をどうトレードに活かすか
頭でイメージできていますか?
少し前のオリンピックを開催国/米ドルで
簡単に振り返ると、
2012年のロンドン・オリンピックは
2010年5月頃から2011年8月まで
ポンド高米ドル安が進行しておりました。
そして、前回2016年のリオ・オリンピックですが、
開催年の1月から6月にかけて
レアル高米ドル安が進行しておりました。
東京オリンピックではそれを踏まえて
どんな経済の動きになるのかまだまだ想像すらできないことも
多いと思います。
オリンピックは確かに経済効果があがるという
一般的な概念はありますが、
・オリンピック記念セール
・2020年記念
・商品の中にオリンピックのロゴを入れる
などといったキャッチコピーを含む営業活動は
一切禁止されております。
オリンピックという恩恵を
どの程度受けられるのか、
そしてその後はどんな状態になるのか
各国の開催国を参考にしてみるのも
戦略として面白いかもしれませんね。
でも、これだけ
世界を巻き込むスポーツの祭典ですから
相場の動きはそれなりにあると
誰しもが想像できるにせよ、
思惑と外れたエントリーをしてしまったら
結局意味がない・・・
無駄なことした・・・
と、苦い思い出になってしまうものです。
オリンピック前にトレード、投資の勉強したい
といってももちろん今から遅くありませんが、
自己責任の国、日本では
社会保障の充実から投資への後押し、
そして副業解禁まで掲げるほど
以前と体制変化してきました。
各々自分の身を守らなければならない時代
なわけです。
投資先進国アメリカも
最近までかなり社会保障が粗悪な国でしたが、
日本と違って投資教育のレベルは各段に高いと言われています。
金融庁の調査ですが、
国民の7割に近い人が
投資教育を受けた経験が無かったり、
その中の3分の2が今後も投資の知識は不要
との考えを持っているそうです。
しかしアメリカでは、
金融リテラシー教育委員会というものがあり、
親子間でも資産形成について話すほど
国レベルでリテラシー向上に貢献しているそうでうs。
特に驚きなのが、
株式投資のシミュレーションゲームを教材として扱う学校もあり、
10歳前後で取り組み始めます。
銀行にお金を預ける以外の選択肢が
あまりない日本からしたら
殆どの人が驚く事実ではないでしょうか。
でも、事実投資には常にリスクが伴い
ドラマなどで大損したなどという表現もあったので
大変怖いもの、ギャンブルというイメージが
根付いてしまいました。
でも、そんな日本でも
リスク管理を徹底的に追及した
金融庁も認める新しい投資方法があるのをご存知でしょうか?
まだ取扱いが1社しか国内ではありませんが、
私自身が新しいシステムの内容を解説した講座を
投資の学校の高橋さんと解説させて頂いた講座がありますので、
是非オリンピック開催前の今ご覧頂きたいと思います。
無料でご覧いただけますので、
ブログの下にあるリンクから是非ご参加されてみてください。
―平野朋之
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