上位足から下位足を見る秘訣

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のデスクより

 
チャートを見る上で、
長期足から短期足へ向けて順番に確認することは
非常に重要なこと、と言うのが一般論で、
私も賛成です。

昔のブログでも「森を見えてから木を見よ」
といった内容で同じことを書いた記憶がありますが、
今回はまた違う視点で
言い換えてみようと思います。

 
———————————–
おはようございます。
本日も早や金曜日がやって参りました。

気候はすっかり冬の気配が感じられ、
朝晩は冷え込むようになりました。
北海道の各地では降雪もあったようですが、
今年はどんな冬になるのでしょうか。

言い伝えでは、暑い夏だった年の冬は、
寒くて降雪量も多いと言われていますが、
亜熱帯化する日本にこの言い伝えは今後も
有効なのでしょうか・・・。
———————————–

さて先週、先々週と短期取引のリスクについて
個人的な考えを述べてみましたが、
今日もその延長線上のお話になります。

 
テクニカルとして最初に学ぶことが多い
移動平均線ですが、

そうした相場初心者の多くからは、
長短の平均線が上下全く反対を指し、
売買判断がつかないという悩みを頻繁に聞きます。

短期を中心にチャートに接した場合、
より長期足での移動平均を
値動きの限界として捉える方法が一般的であり、

チャートをチェックする順番も恐らく
短期足を分析したあとに
長期足でサポートやレジスタンスを調べる
という順番になりがちではないでしょうか。

 
「短期足がメインだから当然でしょ」
なのはごもっともなのですが、

しかしこの考え方には既に、
短期足より長期足のトレンドの方が強い
という大前提があるということを
しっかりと認識することが大変重要です。

 
 
例えば、15分足をメインにトレードを行う場合、

15分足が強い上昇相場であることを確認し
相場観を「買い」にしたとします。

その後に60分足を見たときに、
移動平均線が下落を示していれば、
最初の相場観を否定されたことにもなり、
それが悩みになるのだと思います。

 
だとすると、
もともと上位足の方が強いのであれば、
実は60分足を相場観の基準に置き、

15分足で売買タイミングを狙いに行った方が、
理論的には叶っていることになります。

そうすれば、
60分足は下落と言っているわけですから
15分足での上昇は信じずに狙わない、
という思考回路はとても自然ですね。

 
つまり、強い方から弱い方を見る時の心は
非常に寛容になり、
短期的に
相場観を否定される値動きになっていたとしても、
下位足のことだからと、
冷静に自分を信じられると思うのです。

 
 
自分がメインにしている時間軸より一つ長い軸で
相場観を先に持ち、
それに準じた値動きのタイミングを、
メインの軸で判断し売買するようにすれば、
矛盾する値動きで判断がつかない悩みの半分は消え、

その分、チャートをチェックするポイントや頻度も
少なくて済む、ということではないでしょうか。

 
 
浅野敏郎

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上位足から下位足を見る秘訣」への4件のフィードバック

    1. 浅野敏郎浅野敏郎 投稿作成者

      乾坤一擲さま、

      ご連絡有難うございます。
      ご不便をお掛けしました、申し訳ございません。
      また、ご指摘いただけましたこと、誠に有難うございました。

      浅野敏郎

      返信
  1. 乾坤一擲

    60分足→15分足なのですね短い足で♪───O(≧∇≦)O────♪と思っても長い足が下降してればポジってはダメっと_φ(・_・
    今日のも8月やったわ…何でやろ。まぁ人の事言われへんから…三年前に自分の連絡先として家人の電話番号伝えてたわ。普段はメールのやり取りやったんで気がつかなかった。ゲスくんみたいに変な事はしてへんで、けど自分で流出させてどうすんねん_| ̄|○

    返信
    1. 浅野敏郎浅野敏郎 投稿作成者

      乾坤一擲さま、

      コメント有難うございます。
      60分足→15分足は、あくまで例えの組み合わせですが、
      でも考え方は、
      長い足が、自分の意図しない方向を指していれば、踏みとどまる
      ということで、一般的には良いかと思います。

      記事の主旨は、迷いを少しでも減らせる考え方
      ということでしたので、これが絶対ではありませんので、
      その点だけはご理解ください。

      ただ、大抵の場合、長短が逆を向いている時は、
      一種の揉み合いを示唆しているとも考えられますから、
      やはりそこは見送ったほうが、資金を無駄に減らす機会??も
      減ることになりますね。

      さて、個人情報の流出って、意外と本人だったり、
      社内の人間だったりするケースが多いそうです。

      スマホ写真の画素が高くなり、
      自分でアップした写真の、
      ピースサインから指紋が読み取られ、指紋認証に悪用されたり、
      背景に移った広告などの住所から、撮影場所が特定されて云々

      などということもあるそうですよ。

      4K、8Kの放送が定着したら、
      ホームランボールが客席に落ちた映像で、
      「あそこに、おったやろ!」となりかねませんから、

      会社に嘘ついてまで、野球の試合を見に行くなんてできない時代
      になるかもですね。

      気をつけねば!!

      また、コメントをお待ちしています。

      浅野敏郎

      返信

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