新元号発表後の日経平均

From:戸松信博
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
昨日ついに決まりました、新元号。
「令和」ですね。

 
そして、昨日の日経平均は
名実ともに新年度相場入りとなったほか、
朝から新元号発表を控えての
ご祝儀ムードが見られました。

 
結果的に、
前週末比303円22銭高の
2万1509円03銭となりました。

 
そんな1つの大きなイベントを終えた日本市場ですが、
先週の値動き、そして昨日の新元号発表を終え、
今後どのように動いていくと考えられるか、
今日のブログでお話したいと思います。

 

日本株は月曜の大幅安と配当権利落ちで3週ぶり反落

 
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先々週末の米国急落を織り込んでいなかった
日経平均は、25日(月)にそれを修正して
▲650円安となりました。

 
翌26日(火)は前日の反動と、
配当権利付き最終売買日でもあり、
商いを増加させて+451円と返しましたが、

 
翌日に配当分の約170円が調整されるなどし、
結局、週間▲422円安で3週ぶり反落に終わりました。

 
一時、日経平均は21,000円の大台を割り込む場面あり、
米国が粘り強く推移した中でも軟調な推移でした。
比較的防御的なリートが堅調に推移しており、
年初来でも日経平均を上回ります。

 
強さは見られないものの、
価格と出来高の組み合わせは悪くなく、
商いを伴って大きく売り込まれる
場面は先週は出ておりません。

 
また、
何とか50日移動平均線を守るように下値では底堅く、
現時点では年初からの上昇トレンド判定を継続中と言えます。

 
長期の判定の基となる200日移動平均線は、
やや下方に押され気味に横を這っており、
その様子が現在の持ち合い相場を表しています。

 
ただ下から50日線が突き上げていることから、
こちらも下落判定を辛うじて回避しているところです。

 
年初から外国人はほぼ一貫して現物株を売り続けており、
累計で▲2.33兆円も売り越しています。

 
その裏で日経平均とTOPIXの各先物を買い続けており、
年初来で+2.64兆円の買い越しとなっています。
こちらからも一方的に売られている訳でなく、
売り買い拮抗している今の相場を示すものと思います。

 
強さはなく、出遅れ感もあるのですが、
底堅い相場状況とも言えます。

 
なかなか投資成果のでにくい状況ですが、
このような時期も相場には付き物で、
焦れずに戦況が変わるのを待ちたいと思います。

 
それでは、
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)/

 
―戸松信博

 

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