浅野敏郎のブログ

半分という極意

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
チョコレートはお好きですか?

板チョコの時代から、
割らなくても済む粒状のパッケージモノが出た時は、
心が躍りました!

すごくお腹が空いたおやつ時間・・・
あなたには、1パックの粒チョコがあります。
もちろん、食べてもいいのですが、

一粒ずつ時間をかけて食べるタイプ
一気に全部食べてしまうタイプ
先ずは半分食べてちょっと待つタイプ

いろいろいな食べ方があると思いますが、
あなたはどのタイプですか?

先ずは半分食べて、暫く取っておこうとされる方・・・
意外と多いのではないでしょうか??

んで、次も残りの半分だけ食べて、
最後に全部とか??

これ、私のタイプです。

 
一度に食べる量は次第に少なくなるのですが、
限が良いというか、
一時的に食べるのを止められるタイミング
とでも言いますか・・・

実は半分って、ギリギリ踏みとどまれる限界
のように思います。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

暑かったり寒かったり
日本列島はおかしくなってしまったのでしょうか?
春の北海道で40度越え、でしたっけ??
キタキツネや蝦夷シカたちも大変だったでしょうね。

これからの季節、
大雨で酷い水害が起きなければ良いのですが・・・

悪い胸騒ぎがします。

——————————————–

相場の世界でも、
半値押しとか半値戻し
などという表現があるように、

半値という基準は非常に大切です。

 
例えば、1日の値動きの半値はその日の平均的な値段
として捉えることも十分可能です。
だとすれば、
3日間の半値
5日間の半値
9日間の半値
1ヶ月の半値
半年の半値
なども、その間の平均的な値段だと言い換えられ、
これは正に一目均衡表の、ある基本的な一面です。
このように平均値は、
それ以上行くとそこからの勢いが優勢になり、
それ以上行かなければこれまでの勢いが優勢といった
限界値にもなりえる訳です。

 
平均的な値段と言えば一方で、
移動平均線という手法も広く伝わっていて、
相場経験者、いや経験者ではなくても、

単純平均値という概念は心得ておられると思います。
重さや大きさがばらばらなアサリが100粒で1000gでした。
アサリ1粒の重さの概算は?

と言われれば、
1000÷100=10gです。
10gより重いアサリなら当りで、10gより軽ければハズレ
になるわけですが、

でももしかすると、
一番大きいアサリ1粒と一番小さいアサリ1粒を、
足して2で割っても意外と10g前後になる
かも知れませんね。

 
実は、相場のチャートで、
26本の単純移動平均線と
26本の高値と安値の半値である基準線は、
意味が全く異なるものの、
意外と同じような奇跡をたどることが分かっており、


赤=26本半値線 緑=26本単純移動平均線

 
そうなると、
毎本、最古のデータを抜いて最新データを入れ、
全部を足して26で割るより、

高値と安値が更新されていない限り半値は同じ
って楽じゃ在りませんか?

ましてや200本移動平均と200本の半値となれば、
移動平均は計算がますますややこしく、
10本前よりは明らかに高くても、
終わって再計算しなければ現在値も確定できない・・・
ということは半値には無縁です。

つまり、
200本の高値と安値さえ変わっていなければ、
10本前も1本前も、現在も1本先も20本先も半値は同値
ということになり、
唯一、安値や高値を更新しそうな時だけ注目
すれば良いとなれば、
その方が明らかに時短になります。

 
投資も仕事と同じ、
長い時間の中で得た経験がモノをいうはずである
と、私は思うのですが一方で、
短時間で大儲け(中には時間を掛けずに)
的な風潮が流行っています。

そんな上手い話があれば越したことはないのですが、
そういう手法に限って複雑な計算を要するなど、
まあ、ITが計算してくれるので手間は掛かりませんが、

終わりまで待たなくても、
下値を割れば下を向くという自然な半値線チャート
の方が分かりやすい気がします。

 
しかも、先のチャートをもう一度見て頂きたいのですが、

どちらが価格の動きを反映しているか?
と問えば恐らく99%の方が、
「半値線」という答えになりそうな気もします。

もちろん、例外的な動きもありますが、
さて、あなたの答えはどっちですか?

 
 
浅野 敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

矢口先生が銀行や証券会社時代に、
プロのディーラーとしてご活躍された経験を通じて
体系付けられた理論・・・
それがTPA理論です。

TPA理論とは
タペストリー
プライス
アクション理論のことで、
まさに3部で構成されています。

詳細は下記のページからご確認できますが、
TPA理論の詳細を確認

相場への影響が強いとされる市場参加者とは
どんな投資家らがおり、
その市場参加者たちが抱える事情を知ることで、

時間の制約と取引額の関係から、
トレンド相場と揉み合い相場が生じる仕組みを
体系づけました。

そして、これらの理論を実際のトレードに
応用するためにたどり着いたのが、
驚ろくほど単純な手法だったのです。

具体的にどのようなことが学習できるか??
詳しくはこちらのページをご覧ください。
TPA理論の詳細を確認

 
◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆
投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
詳細ページはこちら

 
◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録の詳細をご確認ください。
↓↓↓
詳細ページはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*

CAPTCHA