時間帯の特徴
From:平野朋之
自宅デスクより、、、
おはようございます。
平野朋之です。
昨日の6日金曜日
東京株式市場では、
日経平均株価の
下げ幅が、
一時的に、前日比で
500円を超えていましたね。
また、
米国株の大きな下落の
影響との見方もあるようです。
米国株は、
新型肺炎や、円高など
警戒されていた可能性もあり、
幅広く、売りがあった印象がありますね。
米国株については、
やはり、警戒心が強く
2日の時点でも、
NYダウは、一時
600ドル近くの下げ幅がありましたね。
その後もNYダウは乱高下を繰り返し、
また、一日の値幅は1000ドル近くと
この値幅に慣れてきてしまうのではと思う程
ダイナミックに動きています。
東京市場に、
話を戻しますが、
景気動向に業績が
左右されやすい
銘柄が多く売られていましたね。
業種でいうと、
自動車や、鉄鋼業者などです。
東証1部の銘柄9割が
下落するような局面でしたね。
株価の変動が大きい、
今の相場ですが、
本日は、
FXトレードの基礎
時間帯の特徴について、
お伝えします。
基礎的な部分のお話に
なりますが、
大切なことですし、
株取引のみ。
という方にも、
今後の参考に、
是非、最後までお読みください。
時間帯の特徴
これは、なぜ
基礎の要素であり、
大切かというと、
この時間帯の特徴を
知っているか、知らないか
では、
大きく変わる傾向があるからです。
そして、時間帯によって
参加者が異なる。ということです。
まずは、
朝の5時
オセアニアタイムについて解説します。
この時間帯の
大きな特徴としては、
流動性が少ない。
ということです。
さらに、
動きに関して少ないとしても、
しっかりと
リスク管理を行って頂きたいですね。
9時は、アジアタイムですね。
こちらは、みなさんよくお分かりかと
思います。
国内株式の市場がオープンする時間でも
ありますね。
何より、
16時くらいの、ロンドンタイム。
こちらに注目して頂きたいですね。
時間帯は、
夕方から夜で大きな動きがある
傾向がありますね。
欧州勢が参加し、
それの影響で、トレンドが発生する可能性もありますね。
ですので、
じっくりチャートを見て、
トレードする必要がありますね。
また、
NY勢が入ってくる。
という特徴もありますね。
最後に、
21時半頃のNYタイムです。
こちらは、
米国指標やNYダウなど、
こちらも、
トレンドが発生する可能性があるため
トレンドを狙うような
売買を心掛けて頂きたいですね。
本日は、
FXトレードの基礎
時間帯の特徴についてお伝えしました。
是非、今後のトレードに
ご活用下さい。
それでは、
今日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
―平野朋之
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今、為替が動いており、それぞれの時間帯にも小さなトレンド形成と、利確が出ることもあるようです。これまでFXでチャートを見ながら真面目にやつたことはなかつた(株の日足で十分だった)のですが、不慣れでロスカツトもしましたが、とりあえず、しばらくFXで少しづつ、稼ぐつもりです。
コメント頂きありがとうございます。
これから、FXでトレードされるということで、
慣れない部分もあるかと思いますが、
ロスカットも継続してトレードに臨んでください。