矢口新のブログ

孫子の兵法から学ぶ、相場で勝つために必要なこと

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From:矢口 新
自宅リビングより、、、

 
多くの一般投資家は、
株式投資やFXトレードの勉強を始めるとき、
株式や債券、通貨など投資物件を分析してみたり、

 
あるいは、移動平均線や一目均衡表、ボリンジャーバンドなど
テクニカル指標の使い方、テクニックを覚えようとします。

 
実際、書店に並ぶほとんどの投資関連の書籍が
このようなことを解説しているので、仕方がありませんが、
しかし、相場で勝つためにはこれでは不十分です。

 
一体何が不十分なのか、あなたはお分かりだろうか?

 
投資物件や投資手法を分析すること以外に必要なもの、
それは、投資を行う自分自身の分析です。

 
有名な孫子の兵法に、
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。

 
「敵を知らずとも己を十分に理解すれば勝ち目も十分にあり、
 己を知らなくても敵を知っていれば勝ち目は少なからずある。
 どちらも知らなければ勝敗は天に任せるしかない」と続きます。

 
これを相場で戦うための資金運用に置き換えて考えてみると、
「敵」とは、相場の動きだと考えられるでしょう。
一方、「己」は相場で戦う自分自身のことですが、
自分の性格や心理状態を分析する前に知っておきたいことがあります。

 
それは、兵法での「己」とは気力のことではなく、
自己の客観的な戦力であるように、相場での「己」というのは
自己資金の「性質」だということです。

 
つまり、孫子の兵法を相場の戦うための資金運用に当てはめれば、
「相場を知らずとも自己資金の性質を十分に理解すれば勝ち目も十分にあり、
 自己資金の性質を曖昧にしたままでも相場を知っていれば勝ち目は少なからずある。
 どちらも知らなければ勝敗は運に任せるしかない」となります。

 
相場で勝つ、ということは利益を上げるということですから、
自己資金の性質を十分に理解しなければ、
相場で利益を上げることは難しいということです。

 
そして「相場を知り、自己資金の性質も十分に理解すれば百戦危うからず」
という域に達することも十分可能なのです。

 
資金の性質を知るうえでは、
あなたが相場でやっている、またはやろうとしていることが
「投資」なのか「投機」なのかを把握することです。

 
投資とは、余裕資金で株を購入し、保有を前提とした運用方法であり、
一方、投機は売り渡しを前提とした買い、買い戻しを前提とした売りで、
限られた期間内での「キャピタルゲイン」です。

 
例えば、信用取引は返済売り、返済買いがセットになってるため、
典型的な投機と言えるでしょう。
また、デイトレードも、その日のうちに売買を完結させるので投機と言えます。

 
「投資運用」と「投機運用」では、
まったく違う影響を株価に与えるため、
相場の先行きを予測するためにも投資と投機を区別することは重要なのです。

 
どちらが良い、悪いということではなく、
自分の資金運用の性質をしっかりと把握し、
その性質に合った方法で戦わなければいけないということです。

 
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」

 
相場で勝つために、
まずは己(自己資金の性質)を理解することから始めましょう。

 
それでは、また!

 

―矢口 新

 

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