高橋慶行のブログ

【保存版】給与明細の内訳

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From:高橋慶行

土曜日は終日セミナー!
100枚ものレジュメづくりにチャレンジし、
すがすがしい気分の中…

 
突然ですが、
給与明細の内訳について、
あなたは考えたことがありますでしょうか?

図1

4月になり、
新社会人が世の中に溢れておりますが、
来月の初任給で、多くの新社会人が驚くでしょう。

 
何に?

決まっているでしょう。
額面と手取り額の「差」にですよ。

 
誰しも1度は驚いたことがあるだろう、
この「差」について、今日はちょっと迫っていきたいと、
そのように思っています。

単刀直入に言えば、
上記の画像において、③の部分が「引かれる」部分です。

引かれるものの内訳とすれば、
・所得税
・住民税
・健康保険料
・介護保険料
・厚生年金保険
・雇用保険

などが一般的ですが、
要するに、所得税、住民税と、社会保険料ですね。

 
ここで話は変わりますが、
僕らが「引かれて」いる税金というのは、
何に使われているのでしょうか。

国税庁のホームページを見るとすぐわかるのですが、

図2

最も多く使われているのは、
「社会保障関係費」ということがわかります。

 
で、この「社会保障関係費」って、
何ですか?といえば、

「私たちの健康や生活を守るための費用」

と、書いてあります。

 
さらに、
その「社会保障」って、どんな内訳で構成されているの?
といえば、

図3

年金、医療、介護で、
1位、2位、3位ということも、
わかります。

要するに、
僕らの給与明細で「引かれて」いる多くは、
簡単に言えば、

「将来の生活のこと」
に対して、使われているということがわかります。

 
なるほどそうか、と。

日本という国は、
「健康や生活を守る」ということに、
最もお金を使っていて、

特に、
年金、医療、介護で、約8割のお金を使っていて、

つまり、
僕らの給料から「引かれている」多くは、

要するに、
「老後の生活を守る」ことを
最重要視している国なんだ。

 
そうかー
僕らは老後の生活が守られるんだ!

年金も今より支給額が増えるし、
今より早くもらえるからリタイアできるんだ!
そうか!なら、若くて頑張れる今、給与から「引かれる」のは、
仕方ないね!頑張ろう!

・・・
 

って、なればいいのですが、
現実、そうならないでしょうと。

図4

「国民負担率」という用語、
聞いたこと、ありますか?

国民負担率
=(税金+社会保障費)÷国民所得×100%

という計算式で出てくるものなのですが、
要するに、

 
給与の総支給額と、
天引きされる部分の比率

ってことです。

 
驚くほどに増加傾向になっているのが分かりますし、
さらに、経済が成熟し、さらに少子高齢化が加速すると、
もっともっと、負担率が増えるでしょう。

 
しかも、
これだけじゃなくて、「消費税」は
残った手取りから払わなくてはならないわけです。

給与から自動で「引かれる」金額が増え、
残った手取りからも高額な消費税が引かれるー

 
こうなったら、
給与明細によらない、
あたらしい収入源を作り始めることなしに、

いえ、
あたらしい収入源を持つ以外には、
豊かな将来なんて、期待できないのではないかと、
不安になります。

これがもし、
自然災害だというのであれば、対策はできないかもしれませんが、
恐らく、そう遠くない将来の高い確率の予想で、
この出来事は起こるわけです。

だから、
対策をしましょう。

せっせと仕事だけをしていては、
可処分所得は殖えません。

もし、
今の自分のスキルや知識で、
可処分所得を増やす方法が思いつかないなら、または、
身に付くことがないのであれば、

本当に今、
僕たちは動き出さないといけないと思います。

普通に生きていると、

・所得が減り
・税金や生活コストが上がり
・社会保障サービスの質が下がる

という、そういう時代が到来するかもしれないのです。

闇雲に不安をあおるわけではなく、
国が発表しているデータを見て、
感じたことをお話しているだけです。

絶対に国が何とかしてくれるでしょう!
というのは期待ですが、

上記データは、
事実ベースの数字の推移です。
たまには、そういう視点で現時点でどう動くべきかを、
振り返るのはいいと思います。

さて、、、
土曜日の今日は、150名以上の方にお会いする、
特別セミナーです。

喉が潰れるかもしれませんが、
頑張って、沢山の想いを届けていきたいと思います。

大切なことなので、
最後にもう一度だけ繰り返します。

一歩踏み出しましょう。
僕たちは、動き出さなければいけないね。

 
ー高橋慶行

 

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コメント

  1. 日本蛙の会 忖度支部 より:

    先週は「海賊王に俺はなる!」と出て行ったヨシ君先輩の背中を見送り、
    今週は「100枚のレジュメ」に驚き、
    給与明細のサンプルが「なんで2013年なの?」に突っ込んでおりました。
    ③の部分ですが、わたくしめの明細には更に、健康保険も2段締めだったような気がします。
    (直視できません)
    こうやって素の状態で見ているのと実際に金額が入ると破壊力が違います!
    こうやって絞りつくした上にさらにA大臣が嬉々として語る
    「消費税再増税が可能な経済情勢になりつつある」ナニが?
    どこの国のハナシでしょう?
    冬眠したくなります(*_ _).。oO
    これからはエンよりビットコインの時代ですかね(ΦωΦ)(違?)

    1. 高橋慶行 より:

      2013年のテンプレートがあったからですねw
      そうですね、冬眠したくなりますね。
      今日は名古屋セミナー頑張ってきますw

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