進む円高、日経平均への影響は?

From:戸松信博
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
昨日は、今月から始まった
私が講師を務めるプログラムのキックオフセミナー、
そして懇親会がありました。

 
受講生の皆さんと直接お会いし、
皆さんの熱い想いを聞かせていただきまして
私自身、皆さんにできる限りのことを
一生懸命お伝えしていきたいと、改めて思いました。

 
この日刊ブログでも、
皆さんの投資活動に役立つお話をしていきますので
楽しみにしていてください(^^♪

 
さて―

今日は、
ここ最近の円高と日経平均の関係性について
お話したいと思います。

 
円高の影響で先週後半は
日経平均も続落となりましたが、
その原因と今後の見通しについてお話していきます。

 

日経平均は高値更新も円高で後半崩れる

 
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米政府機関の閉鎖問題があっさり解消すると、
日経平均は23日(火)に出来高を伴って308円上昇し、
終値ベースで2万4千円台と91年11月以来の高値を回復しました。

 
しかしながら、
翌24日に110円台を割り込む円高になると、
前日以上の商いで183円安と反落、

 
さらに米財務長官のドル安要因発言が伝わった
25日に108円台の為替水準となって271円安、
26日も下げて3日続落で終了しました。

 
週間の日経平均は176円安と、
先々週の上昇幅を上回る反落となりました。
ただ主要株が売られた中で新興市場に資金が集まり、
マザーズ指数は週間+4.8%と大幅高となりました。

 
大型のバリュー株が売られ、
小型のグロース株が上昇するという週でした。

 
年初第1週目に日経平均は+950円高と
特大の上昇となったものの、
その週の終値を現在下回るほど停滞しています。

 
停滞している3週間も海外は大幅高を継続し、
米国は勿論、上海の上証50指数と
香港のH株指数は揃って19連勝し、
今年いずれも一回しか下がっていないという勢いです。

 
やはり、
日本の特殊性は円高にあり、
110円を割り込んだことで
来期想定為替レートの引き下げ圧力かかり、

 
来期業績予想の引き下げに直結すると
懸念されている模様です。

 
しかし、
一時的な為替の変動はこれまでも多々あり、
特にダボス会議中にて要人発言が相場に影響したものでしょう。

 
肝心の日米金利差は拡大中であり、
いずれファンダメンタルズを反映して
円高は修正されると見ています。

 
さらに肝心要の日本企業の業績は超絶の好調さであり、
決算発表シーズンが進めば、アナリストにこれまで同様、
再三再四の上方修正を強いることになるでしょう。

 

これまでもお伝えしているように、
私がこのような見通しを立てているのは
経済指標を読み解いた結果によるものです。

 
もちろん、
自分の力で読み解けるようになるまでには
それなりの勉強は必要ですが、

 
きちんと勉強をし、
注目すべきポイントを抑えることができれば
誰でも読み解けるようになります。

 
ですので、
まずは相場の出来事、実際の数値を見て
相場の状況を考えるようにしてください。

 
思惑や想像ではなく、
現実の数字を意識することが
相場を正しく読み解くために最も大切な事なことなのです。

 
それでは、
また来週お会いしましょう!

 

―戸松信博

 

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