取引のルール化が重要だというけれど・・・

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
相場の上下に振り回されないために、
取引をする際のルールを決めて
それを守るというメンタルが大事・・・

という話をよく耳にします。

 
投資の学校では、
数多くの講座やセミナーを運営、開催していますが、
各講師の方々も同様に、
トレードのルールを決めて守るメンタルの重要性
を訴えておられます。

 
しかし、一歩外に目を向けると、
ルール化の内容が
間違った方向に展開している場合も多く、

「それって、自動売買のプログラムでも作るつもり?」

と言いたくなることがよくあります。
本当のルール作りとは一体、どんなことなのでしょうか?

 
特に、
これから相場をやってみようかな、とお考えの方
ご自身のことを、まだまだ初心者だとお考えの方

最後までご注目ください。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

一気に気温があがり、
梅の花が盛りを越える前に、桜が咲き始める勢い・・・
だそうですね。
この冬は平成最高の寒さだったそうですが、
それもいよいよ出口が見えてきた感じです。

 

売買タイミングの条件がルール??

トレード経験が少し増えてくると、
多くの方々が陥りやすい、ある傾向があります。

実は私もこの道を通ってきたわけですが、
トレード経験が増えてくると当然ながら、
ある程度、チャート慣れしてくると思います。

 
そして、
巷で一般的になっているインジケーターの見方などを
自分流にアレンジしたり、
同時にチェックするインジケーターの
ベストな組み合わせ探しに走りがちです。

例えば・・・
26日移動平均線の傾きを取引方向とし、
10日と20日よりも、5日と17日のクロスが、
26日移動平均線の傾きと一致した場合かつ、
買いの場合はストキャスティクスが30未満
売りの場合は70以上かつ・・・

といった具合です。

 
確かに、
いつも自分がある一定の条件がそろった時にしか
エントリーしないということであれば、
それも一つの取引ルールになるのかも知れませんが、

これらはあくまで売買タイミングの取り方であって、
こうしたタイミングの条件を取引ルールだと勘違いすると、
結局は究極の売買プログラムを見つける作業に
はまっていってしまうのです。

 
自動売買の人気が高いのは、
こうした条件の見落としなく、
就寝中や仕事中のタイミングも見逃したくない
というニーズを満たしてくれるからだと思いますが、

永遠に同じ条件が通用するほど、
相場は甘くはありませんね。

 

本来、ルール化すべきこと

先ほど、就寝中や仕事中のチャンスも見逃したくない・・・
と書きましたが、

取引の条件を探す、などという前に、
実は取引に臨む際の心構えやルーティンを守ることが
本来ルール化すべきことだと私は考えます。

相場を見ていられないときに、
取引はしない…というルールを守るのであれば、

就寝中や就業中の取引はしない

であっても良い訳です。

 
 
取引した方向へ順調に進んでいた相場が突然急変し、
あっという間に損切りに遭った・・・という経験があったなら、

それはもしかすると、
重要な経済指標の発表をまたいで、
ポジションを取っていたから、ではないでしょうか?

だとすれば、そこから出てくる取引ルールは、
「相場に向かう前には必ず経済指標を確認する」
であったり、
「ポジションは指標発表前に必ず手仕舞う」
ということになりそうです。

 
あるいは、
ポジションを抱えたまま寝落ちしてしまい、
目覚めた時には大損失を抱えていた・・・という経験があったなら、

そこから出てくる取引ルールは、
「寝不足の時は絶対にトレードはしない」であっても良いのです。

 

全てのルールを経験から導くのも大変

一昔前までは、こうしたルールは
相場格言などから学ぶしか方法がありませんでしたが、
今は、経験者から学べる機会も増えました。

しかし、もし一通りの教訓を自分の経験からつかもうとすれば、
幾ら時間と資金があっても足りないでしょうね。

 
実は、ひと月に数回程度なのですが、
「投資の学校」の先生方が教えている、
こうしたトレードルールに関するテーマなどを学ぶ、
勉強会が開催されているのをご存知でしたか??

 
そして、この勉強会にお集まりの皆様と、
なるべく対話をしながら、
皆様のルール探しをお手伝いするのが私の役目となっています。

 
是非一度、私に会いに来てくださいませんか??
お申し込み方法など、詳しくはこちらのページをご覧ください。
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皆様のお越しをお待ちしております。

 
 
浅野敏郎

 
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株式市場と為替市場

相場の売買で収益を目指す
日本の一般トレーダーに人気がある市場ですが、

金や原油などの商品市場も、
これらに次いで、トレード人口が多い市場でしょう。

 
各市場には、それぞれの特徴がありますが、
実は各市場は密接に関係しあいながら、

債券市場を交えると
いわゆる一大金融市場を構成しています。

 
各市場の特徴に即した見方、というのが存在しますが、

逆に、実はどの市場に対しても、
共に通用する考え方というものがあるのも事実です。

 
というのも、もし同じ金融市場という括りの中で、
場合によったり、市場によって、アウトがセーフになるようでは、
金融市場そのものが成り立たなくなります。

反対にそれが判ってくると、
大きな収益が得られるチャンスがつかみやすくなります。

では、何をどう見たら共通の見方になるのか???

その極意が学べる最新のプログラムがいよいよスタート!!!
今がチャンスの企画も盛りだくさんです!!

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