投資家ならではの防災対策。

From 小次郎講師

自宅の書斎より……

おはようございます。
小次郎講師です。

このブログが公開されるのが、
3月11日と聞いています。

2011年3月11日14時46分、
東日本大震災が発生しました。

犠牲になった方のご冥福を、
被害に遭った方の安寧を
お祈りするとともに、
自分ができることはないか、
改めて真摯に考えたいですね。

ところで、
あの日の東京株式市場で、
何が起こったか、覚えていますか?

10分あまりで100円

先ほど触れたように、
地震が発生したのは、
14時46分でした。

取引終了直前だったわけですが、
発生した直後から売り注文が殺到し、
10分あまりで100円以上下げ幅が
拡大したのです。

週明けの14日も、
寄り付きから大震災から、
企業業績に与える影響を懸念した
投資家の売り注文が殺到しました。

さらに15日には、
東京電力福島第一原子力発電所の事故による、
放射線量の異常上昇が報道されたことで、
投資家がこぞって保有株の換金売りを急ぎました。

結果、東京証券取引所第一部上場銘柄の
97%が値下がりするという異常事態になったのです。

下落率にして10.55%ー
この水準は1987年の「ブラックマンデー」、
2008年の「リーマンショック」に次ぐ、
過去3番目の水準でした。

文字通り「何が起こるかわからない」
状況だったはずです。

相場では何が起こるかわからないから……

このように、
相場では何が起こるかわかりません。

誰だって予想はできないのだから、
「危機的な状況が起こったときに、
どう切り抜けるか」を考えた方が、
ずっと合理的でしょう。

私は切り抜ける方法の一つとして、
「空売り」を皆さんに学んで
いただきたく思っています。

いわば「投資家ならではの防災対策」です。

信用取引と空売り

ご存知の方も多いかもしれませんが、
信用取引とは「証券会社から資金や
株式を借りて売買する取引」のことです。

現物取引の場合は、
「ご自身の資金で、株式を購入し、売却する」
のが前提となっているため、
「買いから入る」ことしかできません。

一方、信用取引の場合は、
「借りた株式を売却し、その後、株式を買いなおして、
証券会社に返す」こともできます。

いわゆる「売りから入る」ですね。

仮に、東日本大震災のような、
大暴落が起こったとしても、
売りから入ることを知り、
実行すれば、利益はちゃんと取れるのです。

投資に限ったことではありませんが、
「こうでなくてはいけない」
「これ以外できない」と選択肢を狭めるより、
「こうしてもいい」「これもあれもできる」と、
選択肢が多い方が、結末はきっといいものになります。

選択肢は多い方がいいー
これも、私が皆さんにお伝えしたいことの一つです。

<編集部のおすすめ>
東日本大震災の時のような、
暴落相場ですら利益に換えることができる方法ー
一度しっかり学んでおけば、
きっと役に立つはずです。

投資家ならではの防災対策として、
これから学んでみませんか?

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