矢口新のブログ

たった1本で値動きの要約がわかる

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From:矢口新
自宅の書斎より、、、

 
おはようございます。
矢口です。

 
8月ももうあと数日となりました。
今月はお盆休みで連休があった方が多いと思いますが、
どのようなお休みを過ごされたでしょうか?
 
この連休を活かして
投資の勉強をまとめてしたり、自分自身のトレードを振り返るなど
休み中も熱心に投資について考えた人もいらっしゃると思います。

 
そして今日は私から、
初心に帰るという意味も込めて
あらためて、ローソク足の読み方について
お話したいと思います。

 
というのも、
私は移動平均線を授業などで表示していますが、
それはあくまで参考とお伝えしており、

 
最終的な目標としては、
素のチャート、つまりローソク足の形状や
チャートパターンなどから売買判断ができるようになって頂くことを
私の授業ではお伝えしています。

 
ご存知の方が多いと思いますが、
ローソク足には4つの価格が反映されています。

 
寄値(始値)・・・一定期間の取引で最初に成立した値段
高値    ・・・一定期間の取引で一番高かった値段
安値    ・・・一定期間の取引で一番安かった値段
終値    ・・・一定期間の取引で最後に成立した値段

 

 
そして、このローソク足1本1本を見ていくと、
その期間内に価格がどのように変化して、最終的に終値を付けたのかが分かり、
そうすると、この銘柄(通貨ペア)の価格は、上げ方向、下げ方向、
どちらが強いのかまで読み解くことができるのです。

 
例えば、次に紹介するローソク足は、
すべて、ある銘柄の日足のローソク足だとしましょう。
そうすると、以下のようなことが、ローソク足だけで読み取れます。

 

 

 

 

 
いかがでしょうか?
今までテクニカル分析だけに頼り、
漠然とローソク足を見ていた人にとっては
こんなに価格の情報が反映されていたのかと
思われたかもしれませんね。

 
当然、実際に売買するときの手法というのは、
ご自身の性格や投資スタイルに合ったものを見つけ、
それを徹底的に練習してマスターして頂きたいと思いますが、
ローソク足から情報を読み取る力があるか、ないかは
大きな差があると思います。

 
ぜひ今日のブログを参考に、
チャートを見る際にはローソク足の形状を見て
現在の価格を付けるにあたって、
どのような価格変動があったのかを考えてみるといいでしょう。

 
それでは、今日も暑くなりそうですが、
1日頑張りましょう。

 
―矢口 新

 

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コメント

  1. ナカニシトオル より:

    ローソク足の説明の中の図で、同じセットのものが3つあります。
    これは間違いではないでしょうか。

    1. 事務局 より:

      コメントありがとうございます。
      こちらご指摘頂いた箇所の図は修正いたしました。
      引き続きよろしくお願いいたします。
      ―投資の学校事務局

  2. 紀 博徳 より:

    「2019年8月29日 たった1本で値動きの要約がわかる」
    ローソク足サンプルの最後の3例、同じ図が掲載されていますが。

    1. 事務局 より:

      コメントありがとうございます。
      こちらご指摘頂いた箇所の図は修正いたしました。
      引き続きよろしくお願いいたします。
      ―投資の学校事務局

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