損切りの思考とは。

From:矢口新

自宅の書斎から
おはようございます。

 

本日は、重要な『損切り』についてです。

 

損切りが難しいと言っているようでは、
まだまだ半人前です。

今日はこのメールを読んでくださっている方に
トレード力を向上していただくために
考えて頂きたいと思います。

株式投資でも、FXでも
共通している考え方です。

もしあなたが株式投資でのリスクを限定したいのであれば、
損切りの基準を何%程度に設定するのが適当だと思いますか?

1)10%以内
2)25%以内
3)場合によっては30%以上、50%以内

・・・

正解は、10%以内 です。

5%の損失を出した場合、その分だけ元金が減るので、
5.3%の利益を出さなければ元金を取り戻すことができません。

50%やられたなら、
株価が2倍にならないと取り返せません。

損失額が大きくなればなるほど、
元金を取り戻すためには
より大きな利益を出さなければならないのです。

損切りは早めに実行するのがポイント
ということです。

ウイリアム・オニールは、
「相場の判断を間違えたとき、唯一すべきことはそれを正すこと」と言い、
素早い損切を進めています。

ちなみに、ウイリアム・オニールは
「7,8パーセントやられたなら損切る」としています。

実際、証券会社では債券や株式の保有残高を在庫と呼び、
購入価額を仕入コストとも呼びます。

売れ筋ではない商品を仕入れてしまったとき、
すぐに割引すれば5%や10%引きでも買い手がつくかもしれません。

しかし、時期を逸してしまったなら、
5割引きでも売れないことがあるでしょう。

相場と小売業とには共通点も多いのです。

相場を単純に考えると、
100回買うと、うち5回は値を下げます。

ここで損切さえ忘れなければ、
5回の損の総額は限定されます。

例えば、当金額でポジションを取るとして、
9回の損失をそれぞれ10%以内に抑えていれば、
残る1回が2倍になれば取り戻せます。

いかがでしたでしょうか?
様々な角度から投資を学ぶことで、
本物の洞察力が身に付きます。

日々勉強ですね。

ー 矢口新

 

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