うまく行ったポジションは、それほどアゲンストにならない

こんばんは。
投資の学校プレミアム講師の水上です。

ポジションを持って、目論見が当たり、
利食うまでの間に、どれだけアゲンスト(不利)になるかと思えば、
結構大したアゲンストにはならないものだというのが、
実際に調べてみて実感しました。

それは、ニューヨークにいた頃のことですが、
上司からあるファンドで、トレーダー全員にやらせていることで、
やってみないかと誘われました。

データの採集期間は、過去半年間、
もっと期間が長くても良いですが、
逆に半年より短いと精度が落ちる可能性があります。

データで採取することは、
勝った(つまり、儲けた)ポジションからのみです。

ポジションを張ってから、
何ポイントぐらいのアゲンストを受けながら、
最終的に利食ったかを調べます。

こうしたアゲンスト幅を半年分ぐらい集め、
平均値を出します。

いろいろ個人差はあると思いますが、
私の場合、平均値は、35ポイントでした。

つまり、うまく行ったポジションは、
それほどアゲンストにならないということです。

私は、実際には、10ポイントの遊びを作って、
45ポイントをロスカット点としていますが、
相場の方向が違うと思えば、もっと手前でロスカットすることもあります。

したがい、45ポイントのロスカットがつくということは、
根本的に自分の考え方が違うか、
それとも相場へのエントリーが早すぎたためだと見ています。

<講師プロフィール>
水上紀行(みずかみ のりゆき)
バーニャマーケットフォーカスト代表。

1978年三和銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行。

1983年よりロンドンや東京、ニューヨークで為替ディーラーとして活躍。
東京外国為替市場で「三和の水上」の名を轟かせる。

1995年より外資系銀行において為替ディーラー及び外国為替部長などの要職を経て、
現在は、外国為替ストラテジストとして雑誌、テレビ、ラジオなどで活躍中

■ 本日の出来高急増銘柄

※上昇銘柄の推奨などではありません。

※投資の学校の全講師の手法に使える、
 銘柄選びの考え方です。

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売買の際には、ご自身でチャート分析、
ファンダメンタルズ分析を行っていただき、
売買をする際には自己責任にてお願いします。

【1】そーせいグループ(4565)
株価(終値):2,200
日付:11月25日
売買代金(千円):51,305,820

【2】ANAホールディングス(9202)
株価(終値):2,472
日付:11月25日
売買代金(千円):39,783,450

【3】ニトリホールディングス(9843)
株価(終値):19,300
日付:11月25日
売買代金(千円):12,854,440

【4】SBIホールディングス(8473)
株価(終値):3,135
日付:11月25日
売買代金(千円):7,119,778

【5】ナガホリ(8139)
株価(終値):-
日付:11月25日
売買代金(千円):-

*ランキングは売買代金の
 総額に基づく順位を示したものです。

*この銘柄一覧は、
 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。