負け・・・

From:高橋慶行
投資の学校の事務局にあるデスクより、、、

 
ちょっと今日の記事は、
特に社員・スタッフのみんなに見てほしいかな。
と、個人的に思っています。

 
頭を使った瞬間に「負け」
って、記事です。

 
最近思うんだけど、
「未来」っておもしろいなと。

 
未来って「未だ、来ていない」と書いて「未来」。
要するに、まだ来ていないことなわけです。

 
目の前のことをやっていないのに、
まだ来ていないことを考えてもしょうがないと思うんだけど、
人間、考えちゃうんです。自然と、頭使っちゃうんです。

 
でも僕は、
何かを成し遂げようと思ったら、
頭を使っちゃ負けだと思っています。

 
頭を使っちゃダメで、
ノータイムで決断をしなきゃならんと、
そのように思っています。

 
大人になるとついつい
未来のことに対して、やる前から不安を感じたり
できないのでないかって思い込みを持ってしまって、
「未来」のことを考えちゃいます。頭使っちゃうんです。

 
そうするとたいてい、
ブレーキがかかって、行動ができなくなるんですね。
だから、頭使っちゃ負けなんです。

 
だから、
行動をしたいときは、
頭なんて使っちゃダメで、ノータイムで決断をしないといけません。

 
僕はこれを「ノータイムスイッチ」と呼んでいるのですが、
あれこれ考えちゃって行動ができないとき、
こんな時に便利なのが、この「ノータイムスイッチ」なんです。

 
なぜなら、ノータイム。
頭を使う余地を与えず、
時間をかけずにポチッと次の目標設定を決めてしまえる
んです。
この目標設定をするのが大事なんですね。

 
もう頭を使っちゃダメなんです。
「ホント?」とか「失敗したらどうすんの?」「それ、うまくいく保障ないよね」
「絶対に把握しておくべきリスク、あんじゃん」とか、頭を使った瞬間、負けなんですね。

 
そんで、高橋さん、
「会社経営していて、そんなノータイムスイッチばっかりやっていて、
失敗しないの?大丈夫なの?もっと考えてやったほうがいいよ」

 
と、心配されたりもするし、
あんまりよく考えてないやつだな、と思われたりもするのですが、
これ、大丈夫なんですね、なぜか。

 
でも、
そんなことより「ノータイムスイッチ」をすることで
確実に得られる最大の恩恵があるから僕は、頻繁に活用するのですが、

 
それが、

動き出せば「どうやるか」にマインドが変わる
ということなんです。

 
小さなノータイムスイッチ的なアクションなんですが、
こういうことの1つ1つではまだリスクは取ってないんですね。

 
スイッチ押しただけで、
次のアクションで営業先に行ってみて打ちひしがれるかもしれないし、
新企画やってみたら、全然ダメかも知れないし、成功するかもしれない。

 
やるって決めて、原稿や企画書書き始めたり、
関係者に意向を伝えるだけだったら、
スイッチを押すでは何のリスクもないんです。

 
でも、
その1つの小さなアクションがなければ、未来には繋がらないですね。
だから、最初のアクションはなるべく時間を掛けずに、パッとやる
そんで、目標もガツって決めちゃう。実現できるかどうか?そんなの考えない。

 
だって、
さっさと動き出せば「どうやるか」マインドが
自然に考えてくれる
から。

 
あと、僕はビジネスをする上でも投資をする上でも、
一番大事なのが「逃げ足」だと思っています。

 
危ない!
と、わかったら即座に逃げる。

 
あれこれ考えると、
その時点でスピード遅くなるし、
スピード遅い時点で、失敗リスクはグッと高まるんです。

 
スピードが圧倒的に早ければ、
損切もパッとできるし、
失敗リスクもグッと減ります。

 
それで重要なことは、「ノータイムスイッチ」をやる前は
「俺まだそんなことできるレベルじゃない」とか
「投資スクールやろうと思っても、投資なんてやったことないし」とか
「新規事業なんかやってもどうせ失敗するかもしれないし」とか、

 
要するに「やれるかやれないか」なんですけども、
スイッチを押した瞬間、やる前提に変わるんですね。

 
これ、ぜひみなさんやってみてください。
あれこれ考える時間をおかず、パッとノータイムスイッチ押すだけで、
「どうやるか」にマインドセットがガラッと変わるんです。

 
PS///

 
マインドセットといえばですよ、
この本の右に出るものはないですよ。
詳細はこちら

 
ー高橋慶行

最近の投稿

  • 堅実に利益を積み上げる投資の方針
    仕事柄、プロの投資家に 「投資はギャンブルでしょうか?」という 質問を投げかけた回数は もう数えきれないほどの回数なのですが、 誰一人として「投資は
  • テクニカル分析に使われないこと
    From:高橋慶行 投資をするにあたって、 テクニカル分析を用いて売買をする投資家は沢山いますが、 正しいテクニカル分析の使用法を知っている投資家
  • 【盲点】新規注文をしてはいけない時
    From:高橋慶行 4月18日は誕生日です。 写真は、 平野朋之先生とのセミナーの後、 懇親会の際、サプライズで お祝いいただいたときの写真で


8 thoughts on “負け・・・

  1. 跳びカエル

    「ノータイムスイッチ」
    「見る前に跳べ」でしたっけ、大江健三郎…
    そんなタイトルの本がありました。
    広く浅い知識しかない私はよんだことはないのですが、、、
    「思考は実現化する」ナポレオン・ヒル…こっちも読んだことはないが、
    未来を創るのは自分の思考ということ。
    確かに何にもない土地に建物が建ったり、高速道路ができたりするのは誰かの妄想が実現したから。
    しかし、人間はコンフォートゾーンにいるのが安全だから現状の自分の状態を変えたがらない自己防衛本能んがあるのだ。と、確か某脳科学者の弁。
    30年くらい前だったら、変わることの方がリスクが高かった。
    出る杭は打たれたりしたから。集団に属していれば中流の生活は保障されていたから。
    でも、今は土台からしてなくなっていってる。
    私には「ノータイムスイッチ」がついてないので、すーごく悩むし考え込んでしまう。
    高橋さんのスイッチ時々貸してください。

    返信
    1. 高橋慶行高橋慶行 投稿作成者

      跳びカエルさん

      コメントありがとうございます。
      お話を伺いますとたしかに、30年前と今は
      環境が異なるのかもしれませんね。

      コンフォートゾーンの件ですが、
      そう思っていると、
      それこそ、「茹でカエル」になる勘違いが今の時代なのかもしれません。

      スイッチ、お貸しします!

      高橋慶行

      返信
  2. FUMI

    いつもお世話になっています。
    高橋先生のブログいつも楽しく見ています。
    一見すると何気ない文章ですが、一行一行が私にとって良い刺激になります。
    「ノータイムスイッチ」良い単語ですね^^
    使わせていただきます。

    私が従業員に言っていたのが
    「出来る出来ないではなくて、やるかやらないか。であり、最初の一歩は怖いもの、でも踏み出さなければ歩み始めることができない。」でした。^^;聞いてるほうがウンザリする長い文章ですよね。(笑)

    今の私の最大のテーマは「効率化」です。喋る言葉も治していますので
    勉強になりました。

    返信
    1. 高橋慶行高橋慶行 投稿作成者

      FUMIさん

      >「出来る出来ないではなくて、やるかやらないか。であり、最初の一歩は怖いもの、でも踏み出さなければ歩み始めることができない。」

      まさに、その通りだと思いますし、
      このアドバイスは、これからの時代を生きていくうえでも、
      値千金だと思います。

      ノータイムスイッチ、是非お使いくださいませ!w

      高橋

      返信
  3. 根本

    ネガティブな事を考えて動くのが遅れるなら、何も考えずに動く方がいいのは良く分かります。
    ポジティブな事なら常に考えていた方が、必然的に早く動ける気がします。

    返信
    1. 高橋慶行高橋慶行 投稿作成者

      根本さま

      そうですね!
      僕はとりあえず「やる」とスイッチを押して、
      やる前提で考えてみて、動いてみて、
      その後、やるかどうか決めますが、
      ポジティブ思考は大切ですね、早いですし!

      コメント、
      またお願いいたします!

      高橋慶行

      返信
  4. arka

    おっ、なかなかいい内容(「なかなか」って失礼だろ)、高橋さんのエッセイ、初めて拝見し、少し感動しています(「少し」って失礼だろ)。だから初めてコメントしています。

    60歳の老人初心者(昔ならそろそろ死ぬ頃)にとっても、少し意味は違えど「ノータイムスイッチ」は大切です。なぜなら、どうしたって活動力が鈍っていることは確かだから、次の行動にすぐには移れない(言葉通りの意味で腰が上がらない)。脳の働きも鈍っているので、「後で」と思っているうちに忘れてしまい別のことをやっている。でも認知症ではない(と思う)ので、後で思い出して、やって事なきを得るが、まれに間に合わなくなったりもする。もっとも大抵大したことではないので、「ま、いっか」となる。

    まあ、これは日常レベルの話なので、高橋さんがおっしゃっている意味とは、ちょっと、いや全然違うかもしれませんね。お時間取らせました。

    でも、「頭なんて使っちゃダメ」というフレーズは、老人初心者(老人にして、まだ老人じゃないと主張したがっている表現とも言える。「ややこしくなるから単に老人と言え!」)にとっても、示唆に富むお言葉として、頭の片隅にでも(「片隅」って失礼だろ。中学時代、先生から「2回言っても笑わないが3回言うと笑う」と教えられたので。♪いま何回? そうね3回目♪)記憶しておきたいと存じます。記憶するのも「頭を使って」いますけどw。

    「君は、長い文章を書いて何を力説しているのかな? 言葉遊びか?!」
    「デヘッ!」

    それではまた、徐々に遡ってコメント入れるかもしれません。よろしく。

    返信
    1. 高橋慶行高橋慶行 投稿作成者

      arkaさま

      面白いコメントありがとうございます!(「面白い」でいいのかな)
      人生の大先輩に、ためになったとおっしゃっていただくと、
      励みになります!!!(「ためになった」とは言われてないですね)

      また、
      コメントお待ちしています///

      高橋慶行

      返信

コメントを残す




規約(個人情報の取り扱い)に同意して

個人情報の取り扱いに同意して
小次郎講師ブログ 矢口新ブログ 戸松信博ブログ 平野朋之ブログ 浅野敏郎ブログ もってぃブログ 高橋慶行ブログ スタッフブログ
株式会社ファイナンシャルインテリジェンス
【ご注意ください】 当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、 お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)

【免責事項】 当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、 その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(株式会社ファイナンシャルインテリジェンス)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(株式会社ファイナンシャルインテリジェンス)の許可なく転載・掲載することを禁じます。
Copyright   © 投資の学校プレミアム All Rights Reserved.