実益を兼ねた趣味

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 満開の桜が良く見える中目黒のカフェより

 
「好きこそものの上手なれ」という諺(ことわざ)があります。
好きなことには夢中になれるから上達も早い、という意味ですが、

今一つ相場の成績が思わしくないあなたへ…

本当に相場がお好きですか?

 
おはようございます。
今週もあっという間に過ぎてしまい、土曜日がやって参りました。

 
実は昨日の金曜日はどうしても時間が取れず、
高橋校長に担当を交代いただきました。
金曜日を楽しみにしてくださった皆様には、お詫び申し上げます。

 
さて、期末も無事終わり、新たな年度が始まりました。
今週は入学式のラッシュ期間だったらしく、
緊張気味のお子さんとその父兄が一緒に移動している光景を
よく見かけました。

日本人にとっては、正月に次いで何かとスタートになる春爛漫の4月、
皆様は改めてどんなスタートを切りましたか?

 

趣味として相場をスタートしてみませんか?

趣味という言葉を調べてみたところ、
「仕事や職業としてではなく、個人が楽しみにしている事柄」(出典:コトバンク)
と書いてありました。

ということは、もし相場を趣味にできたなら、
「好きこそものの上手なれ」にあやかり、
トレードも上手になるかもしれない、という理論が頭をよぎりました。

そこで私は、
相場投資に対してなかなか一歩を踏み出せない方々や
なかなか上達できないご経験者の方々に向けて、

「相場を趣味にされてはどうか?」という提案をしたいと思います。

 
趣味というとどうしても、たまたま空いた時間を使って
片手間に取り組むこととして取られがちかもしれませんが、

一方で世の中の様々なジャンルには、
玄人も裸足で逃げだすような素人さんが大勢いらっしゃいます。
これこそまさに、
「好きこそものの上手なれ」を証明しているのではないでしょうか。

 
中には、趣味では生計が成り立たないので仕方なく他に職業を…
といった実情をお持ちの方が、おられるかもしれませんが、

もし趣味そのものが実益を伴うとしたら、
まるで夢のような趣味生活が送れることになります。

この意味でも投資は、最高の趣味になる可能性を秘めています。

 

モチベーションが大事

投資を趣味にするためには、
それに値するだけの楽しさが無いとなかなか難しいでしょう。

 
例えば、趣味でやっている楽器の発表会を初めて有料で開催したとして、
そのチケットが売れた時の嬉しさは、計り知れないものがあるはずです。

この気持ちが、
次はもっと良い音楽を、もっと上手に演奏したい、というように、
趣味をさらに究めるための大きなモチベーションになる気がします。

確かに趣味の鍛錬に使える時間は、限られているかもしれませんが、
趣味だから練習もいい加減、その発表会では間違えて当然
という気持ちだと、趣味そのものも楽しめませんね。

 

趣味に掛かる費用は損?

趣味にも様々な種類があるのは確かで、
継続してもあまり費用が掛からないものも当然あるでしょう。

しかし一般的には、取り組むだけでも結構な費用が掛かるものです。

 
例えば私の場合、スキーに行くことがかつての趣味で、
30年間は毎年少なくとも2回は雪山に通っていました。

スキーの板やブーツ、ウエアや小物だけでざっと100万円は使っているでしょう。
交通費や宿泊費、リフト代を考えれば、既に4~500万円はつぎ込んでいますね。

しかし、こうして趣味に費やした金銭に対して私は
「損した!」などと思ったことはありません。

同様に、趣味に投じた金銭を損と考える人は少ないと思いますが、
こと投資になると、例え1円のマイナスでも、損した気分になる人は
多いのではないでしょうか。

実は投資を楽しめない一因がここにありそうな気がしています。

相場を楽しむために

損失がどうしても気になるという方は、
例えば趣味の料理に使う材料を買うのと同じように、
投資によって発生するかもしれない損失はコストであると考え、

毎回の予算を決めて、
相場に取り組むようにしてみてはどうでしょう?

もし一回の損失を5000円までと決めさえすれば、
100回負け続けても50万円ですし、

 
このように考えることで、
損失に対する恐怖感も極めてクリアになるはずです。

 
ただ、長年FXをトレードしてきた私の意見としては、
絶対にやってはいけない事さえ守れば、
FXでそう連続して損失にはなりにくいものです。

ということは、もしチャンスが150回あるとするなら、
その間に楽しさがわかれば、
ある程度のトレーダーになれる可能性も出てきます。

先ずはこの金額を自分への投資と考えて、
有効に使うことだけを考えてみてください。

 
練習はデモ口座であくまで真剣に行い、
例えば、最初は100回のデモ取引につき、
1回の頻度で発表会、つまり、リアルトレードに臨み、
できる限りの実力をぶつけて勝ちにこだわる挑戦をする

といったようなペースでも良いでしょう。

最初に収益になった時はきっと凄く嬉しいでしょうし、
損失した時となにが違うだろう?
と思えるようになれば、もう楽しんでいるのも同然です。

 
皆さんはプロではないのですから、
いろいろな意味で投資を楽しんだ方が
案外と投資の成功者への近道なのかもしれません。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

相場に立ち向かうために、いろいろ試したけど
どうしても勝利への糸口がわからないという方へ、

 
自分投資の一部を使って、キチンとした教材を
真剣に勉強してみるという方法もあるでしょう。

もしこれから10回の負けトレードをするくらいなら、
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2 thoughts on “実益を兼ねた趣味

  1. 万尾獅子

    最近、「忖度」という言葉がマイブームになっている万尾獅子ですw
    相場…見ている分には楽しいです。
    負けると…(たとえエアでも)凹んでおります(*_ _)
    確かに、必要経費という考え方をすれば、損切も有かな。
    全部勝ちたいというのが欲深さが災いしているのか…
    そういえば、投資に今流行の「ギャンブル依存症」っていらっしゃるのかしら。
    意外に聞かないな…(もっと居ると思っていた)
    趣味と依存症…近そうで遠い…浅野さん( ˘•ω•˘ )どう違うと思います?

    返信
    1. 浅野敏郎浅野敏郎 投稿作成者

      万尾獅子 様、

      コメントありがとうございます。
      ギャンブル依存症…FXではポジポジ病という表現がありますが、
      根っこは近いかもしれません。

      だた、ギャンブルって自分の努力でどうにかなるものだろうか?

      と考えると、
      ならないのがギャンブルだとすれば、
      投資での依存症はまた違った意味かもしれませんね。

      趣味って、過程とか周辺の知識の修得も含めて楽しみになりますし、
      例えば、チャートがこうなるまで取引しないという思考力も
      身に付くと思うのです。

      一方、依存症は最後の目的が全てで、FXで言えば取引が全てとなり、
      そこにある満足感やスリルしか興味がない…。
      恐らく「取引しない」という選択肢はないのでは?
      という気がします。

      ただ、毎日チャートを見ないと寝られないという習慣が付くと
      それはそれである種の依存症かもしれないですね。
      でも、この範囲であれば浪費もなく、
      健康にも大きな支障がない範囲であれば、
      可愛い依存症という範囲でしょうか。

      上のような範囲においては、趣味に依存しても良いと思いますが、
      全てにならない方が良いのは、何事も同じような気がします。

      また、コメントをお待ちしています。

      浅野敏郎

      返信

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