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「見返り美人」と仮想通貨

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のデスクより

 
 
相場で売買取引する際、
注意すべきは流動性である
というのは基礎知識の範囲です。


※切手「見返り美人」・・・後ほどお話に登場します!

 
流動性とは、
市場で取引されている絶対的な数量
などと言われますが、

要するに、
その市場には、十分な参加者が存在していて、
十分な参加者がいれば、
売りたい参加者と、買いたい参加者も多く、

言い換えれば、売りたい時に売ることができ、
買いたいときに買える環境がそこにある…
ということになります。

 
つまり一般的には、

流動性が高い市場取引の方がより確実で、
流動性が低い市場はその分危険ということになり、
取り組む際の流動性は高い方が良い

というのが基礎知識です。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

2018年の1月も概ね半分が過ぎました。
戌年の本年は、相場付きが良い
という格言もあるようですが、

相変わらず為替(FX)の方は方向感もなく、
私としては、株式相場を横目に、
しらけ気味な新年となっています。

 

流動性の有無≒ギャンブル性の有無

以前のブログでも、
流動性が低い相場こそがギャンブルである
という旨の記事を書かせていただきましたが、

流動性が低いと何が問題か? 

と言えば、
一番に、決済の見積もりが立たない点を
指摘した記憶があります。

 
決済取引は、それが利益確定でも損失確定でも、
含み損益を確定する重要な取引ですが、

例えば売り決済が必要な状況の時、
売りたい時に実勢価格で売れないとすると、

せっかくの含み益も
大きく減った価格でしか確定できなかったり、
利益にならない価格でしか売れなかったり、
という不利益が生じます。

含み益はあくまで含み益であり、
最新の取引で付いた価格を元に計算された
あくまで見込みの収益なのです。

 

ビットコインの危険性

相場経験者であれば、
流動性の大切さは、それこそ幾度も痛感している
と思いますが、

流動性が高い市場で取引することが
相場投資の常識とされる中で、

いま流行りの仮想通貨であるビットコインは、
公然と発行数が限定されており、

つまり、流動性に限界がある危険な取引
であることが最初から判っています。

 
 
随分と昔の話になりますが、
記念切手収集が流行った時代がありました。

「見返り美人」や「月に雁」といった
額面は数円の古い切手が、
ブームということも手伝って
数万円で取引されていた記憶があります。


※切手「月に雁」・・・今で言えばレアカードでしょうか!
 ヤフオクの価格には愕然とします…

 
このような現象は、
増やそうにも増やせない昔の切手
という希少価値こそが高騰の要因になっていて、
流動性の観点からは真逆の取引です。

ですから、
ブームが去って買い手がいなくなると、
あっという間に下落してしまうのも
当然と言えば当然なことではあります。

 
今のビットコインも正に、
限定された流動性が希少価値を生んで高騰している状況
だと思います。

ですから、ビットコインも記念切手のように、
持っているだけで満たされる一種の美術品として
捉えるのであれば、それはそれでアリですが、

仮想通貨ということもあり、日々手元で眺めるモノもありません。

万が一でも仮想通貨取引を、
決済を前提とした投資として捉えるとするなら、

実は最もやってはいけない
流動性が極めて低いマーケットに手を出している
という認識だけは、
少なくとも持っておいた方が良いでしょう。

 
 
浅野敏郎

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あなたは思い込みが強いほうですか?

浅野敏郎

From「投資の学校」浅野敏郎
久しぶりの自宅トレードデスクより

 
 
先日、仕事帰りの電車の中で見た出来事です。

 
ある日のこと、座席に座っていたある若い女性は、
しきりに眺めている手のひらに、
必死に爪を押し当てる仕草を何度も繰り返していました。

「虫に刺されたのかな?
手のひらを刺されると、けっこう痒いんだよな…」
などと最初は思っていたのですが、

そのうち、スマホの画面と見比べながら、
手のひらの何かを数える仕草をしていたので、

「もしかして、手相を見てる?」
と思った瞬間から、
もう笑いをこらえるのに、今度は私が必死でした。

 
 
おそらく彼女は、
爪跡で少しでも手相が変わるのであればと、
手相に爪を押し付けていたのでしょう。

「そこまでして、少しでも変えたい運勢って何?」
「爪跡で作った手相で人生変われば世話ないよ~!」
などと、私の妄想も止まりませんでした。

 
皆誰でも一度は、
同じようなことをした経験があると思いますので、
そんな気持ちが分からないでもないですが、

かの女性場合は、その仕草と真剣さが、
妙に私の「ツボ」を突いてしまったのでした。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日が参りました。

そしてもう8月に入ってしまった訳ですが、
今年のお盆こそは、
かれこれ数年に渡って里帰りできなかった
妻の実家を訪れる予定です。

 

手相が先か人生が先か

 
人間だれにも手相はありますが、

人生は手相に支配されているのではなく、
人生が手相を作り上げていくもの

という話を聞いたことがあります。

もし「人生は手相に支配されている」とすれば、
かの女性のように、何とかして手相を先に変えたい
と願うのも納得できますし、

もし投資に興味を持った場合は真っ先に、
金運が上昇する手相にしたがるでしょうね。

 
いやいや、そんなもので人生は支配されない
と頭では考えている人の方が多い(ハズ)とは思いますが、

いざ相場の話に置き換えてみると逆に、
「人生は手相に支配される」と考えがちな人が
実際のところかなり多いことに驚きます。

 

「買いサインが出たから買う」という人は…

 
例えばチャートで、

買いサインが出たから買った
売りサインが出たから売った

という考え方は、
手相が人生を支配する的な考え方と
どこか似てないでしょうか??

 
もちろん相場の場合はサインが出るまでに、
それなりのトレンドが発生したからこそ
売買サインが出たという場合もあります。

しかし一方で、現実をよく考えると、
売買サインと直近の値動きが正反対だったり、
短期間に相当な変動があった後にやっと
売買サインが出るような場合では、

それがもう相場の限界だったりすることは
よくある話です。

それじゃ、売買サインじゃないじゃん!!
はい、その通りです。

 

転換サインは売買サインではない

 
こじつけた言い回しに聞こえるかもしれませんが、

転換サインとは、
例えば坂田五法でいう「被せ」であったり、
塔婆(トウバ)や蜻蛉(トンボ)
あるいは三尊などと呼ばれているように、

あとから見れば、
相場が大きく転換した時の天底に出やすい足だったり
その足の組み合わせを指すことが一般的です。

しかし、実際に大転換があった局面を調べて、
その確率が例え100%だったとしても、
その転換サインの形だけを全て調べてみると、
本当に大転換に至った確率は
多く見積もっても50%は無いでしょう。

 
つまり、
転換サインと売買サインは明らかに異なるもので、

数多くの転換サインから、本当に方向性をもって
相場が進むと判断できたものだけが、
売買サインとして認識すべきなのです。

 
財を成した人の手相だけを見て、
その傾向を金運とするのは、間違いではないですが、

本当に、貧しい人の手相もしっかり調べ上げて
そうではなかったことを証明したうえでの話なのかは
大いに疑問であるのと同じです。

 
どうか皆様だけは、
転換サイン全部に手を出して、
やっと本当の売買サインが出た時には資金がなかった…
などということがないように、

実際の値動きと転換サインの違いなどに注目して
面倒臭がらずに相場を見てほしいと思います。

 
転換サインを売買サインとして扱うようになったのも、
結局は、面倒な作業を嫌う傾向が強い投資家が増えた結果
ニーズに合わせた環境が出来上がってしまった…
のかもしれませんが、

仕事も相場も、楽して儲かる話など基本的には無い
と思ったほうが、良い結果を生むはずだと信じています。

 
 
浅野敏郎

 
<<編集よりおススメ>>

損失がドンドン拡大する時の精神状態と、
収益がドンドン拡大する時の精神状態とでは、
一体、どちらがパニックになりやすいでしょうか?

 
損益幅が比較的少ないときは、
収益が上がっている時の方がドキドキする
という方もいらっしゃるらしいのですが、

もう駄目だ!

と思った時のなり振り構わない状況は
損失の場合にしかありえないですね。

なぜって、収益が上がりすぎた時は
もっと行け~!とは思っても、
なかなか、
もう駄目だ~!とは思いませんからね。

 
特に、株式の下落相場が早く激しいことを例えて
「相場にも重力がある…」などとも言われますが、

実はそんなパニック相場を逆手に取る収益方法が
存在することをご存知ですか???

 
少しでも興味がある方は、
こちらのページを読むだけでも損はないでしょう。

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ただいまスキャルピング特訓中

浅野敏郎

From「投資の学校」浅野敏郎
自宅のリビングより

 
 
実を言うと私は、短期売買のことを
相場取引における「諸悪の根源」
だと長い間、考えていました。

しかし、投資の学校の講座で
数々の短期売買手法に触れるにつれ、
いくつかの真理を見た気がします。

またこうした技術は、
私が長く取り組んできたスイングトレードにも
十分活かせることが分かってきました。

 
 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

FOMCは予想通り、政策金利を据え置きました。
一方でFRBは、
バランスシートの縮小が予想より早まるような旨の
ややタカ派的な声明になったという印象ですが、
極端な相場変動にはなりませんでしたね。

 
夏枯れ相場というより、ドルのロングはすでに
ある程度調整されていたことがバレた印象もあり、
ドル円相場は底堅く
買い直しに似た動きをしている模様です。

 

上下する値動きを全部とるのはさすがに…

 
以前のブログにも書いた記憶がありますが、
相場はたとえトレンドがあっても、
上下を繰り返しながら歩みを進めるわけですが、

例えば10ポイント上昇して5ポイント下落し、
再び10ポイント上昇しては5ポイント下落したという値動きを
3回繰り返した相場の最大値幅は20ポイントです。

 
しかし、車の走行距離ではありませんが、
押し目の下落値幅も変動値幅としてカウントすれば、
全部で45ポイントの値動きになるため、
こうした短期方法を採用すれば

「少ない値幅でも大きな収益が狙える」

ということになるのですが、
この理論は、さすがに難しいと言わざるを得ません。

おそらく、レンジ相場の取引方法を
そのまま持ち込んだのでしょうが、

そう簡単にピーク(天底)の一点で売買はできませんからね。

 

方向を決めれば耐えるよりは楽かも…

 
トレンド相場を勝ち切るのは、
途中の逆行をしのがなければならず、
その際の精神力は、相当強いものが必要です。

マインドの弱さを克服するために、

エントリー後の相場は一切見ない

という方法論はありますが、
本格的な反転などの判断は必要ですから、
これは無謀な選択です。

 
そこで、例えば相場が転換したと判断するのに、
値幅の上下25%を必要なコストとして見送ると考えた場合、

値幅が20ポイントのひと相場でとれる値幅の最大値は、
実質10ポイントになります。

ところが、もし上下する波動のうちの、
上昇の波動だけ取り組むと考えた場合、
コストは単純に25%として同じように考えますと、

一波動が10ポイントの値動きでとれるポイントは5ポイントになり、
それが3回の波動で上昇するのですから、

トータルで15ポイントの値幅が狙えることになります。

しかも、
一時的な逆行相場を不安に思いながらひたすら耐えるより、
精神的にもリスクという面でも、
より良い形で事を運べる可能性があるような気がします。

 
もちろん、取引回数が多くなれば、収益化する前の初期リスク
例えばストップロスがついてしまうリスク
が増えるというプレッシャーはあります。

しかしその代わりに、
取引方向をどちらか一方に限定するわけですから、
ダマシのクロスなどで、文字通り右往左往する取り組みに比べて、
半分のリスクは取らなくて済むことになります。

 
いずれにしても、方向性を見極める精度を高めるには、
経験が必要ですが、


ユーロドル日足

このように、短期取引の考え方をそのまま日足に置き換えた場合、
それはまさしく、
鉄板的なトレンド取引そのものと同じ事だったことが判ります。

 
皆さんはどう思われますか??

 
 
浅野敏郎

 
<編集部よりおススメ>

移動平均線は恐らく、
世界中で最も愛用されているテクニカル分析手法でしょう。

なぜそうなのか?
あなたは一度でも考えたことがありますか?

皆が使っているからきっと素晴らしいはずだ!

それはご最もなのですが、
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収益を上げ続けることはできません。

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見た目に惑わされてはいけない…のは相場も同じ

浅野敏郎

From「投資の学校」浅野敏郎
自宅のベッドルームより

 
株取引を最初に始めて、
そのあとから為替取引に出会った投資家が、
まず初めに戸惑うのが
「板」が無いこと
という話をよく耳にします。

逆に私は株取引には余り詳しくないので
詳細な比較まではできませんが、
本当は為替にも板はあります。

が、

一般投資家が為替を売買する上で、
板は見ない方が良いと思いますし、
板が無い現在の形は、
落ち着くべきところに落ち着いた
ともいえるでしょう。

いずれにしても、
もし板情報が見られたとして、
あなたなら、どんな風に板を活用しますか?

 
 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

為替相場の方は、
やはり先進国間の金融政策の違いを織り込み始め、
クロス円相場に、
上昇のバイアスがかかり始めた印象です。

インフレが2%で安定するまで、
金融緩和を変更することができない日本の円と、

史上最低の支持率へと落ち込んだ
トランプ大統領の米国ドルが
2弱通貨という関係は暫く続くのでしょうね。

相場の見やすさという点でも、
ドル円以外の対ドル通貨ペアで、
ドル売りを考えるか、
ドル円以外の対円通貨ペアで、
円売りを考えた方が、扱いやすいかもしれません。

 

板って何?

例えば、ある銘柄に対する指値注文の一覧
だと考えてください。

現在の取引価格は、
最も安い売り注文と、
最も高い買い注文で成り立っていて、
下のユーロ円の例でいうと、

129.205-129.210
が取引価格です。

高いほうへ離れる方向に売り注文が並び、
安いほうへ離れる方向に買い注文が並んでいますね。

実際はこのような板にある指値注文が、
高速で動いている、というよりは
もはや流れている状態の中で、
あるレートを狙いすまして売買するのは、
基本的に不可能なことから、
こうした板の使い方はできません。

 
では、他にどんな使い方があるかといえば、
例えば上の板では、
129.200に少し大き目な買い注文が見えますが、

もっと巨額の買い注文が見えたとしましょう。
ここでの買い意欲が強いと判断できますから、
その手前の129.205に買いを指し、
反発を目論むという方法が思いつきます。

しかし、

ある節目を割り込むと
下落が加速する可能性がある上に、
本格的に売り込まれる際の0.05ポイントの差は、
違いのうちに入りませんから、
一気に行ってしまうときは、
あっという間に持っていかれるでしょう。

 
また、
株式相場では、売買する意思がないのに
大きな注文を出し入れする行為は、
相場操縦として違反行為ですが、
為替の場合は基本的に自由です。

 
ですから、本当は買いたいのに、
売り玉を集める目的で、
わざと少し離れた所に大きな売りを入れるという、
いわゆる見せ玉もありますから、
板を頼りにすると、
こうした弊害を背負ってしまいます。

日銀の多額介入でも上昇しなかった事実

大きな注文が出ると、
確かにその方向へ動きやすいのは事実です。

ところが為替の場合、
例えば2011年前後、
80円を割れそうな円高を阻止しようと、
日銀が100億ドル単位でドル買い介入をしました。
日本円では8兆円に相当する額です。

 
介入は上値を買い上げることもあるので、
一時的に円安に振れるのですが、
介入が終われば、すぐに元の水準に押してしまうなど、
必ずしも巨額の注文がトレンドを決定するとは限らないのです。

 
幸い、一般投資家が取引できるFX業者では
板が無いのが一般的ですが、
見えないほうが惑わされなくて済むと思いますし、
ご自分で売買判断ができるようになることが、
相場で生き残るための近道だと思います。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおすすめ>>

相場はなぜ動くのか?

売りより買いが多ければ上昇し
買いより売りが多ければ下落する…

一見、当たり前のように思える
この切り口も、

そもそもを思えば、
取引が成立すること自体、
売り手と買い手が同数存在しないと
成り立たない訳で、

この点からいえば、
常に同数の売買が市場では取引されています。

なのに、相場が変動するのは、
ポジションを保有する期間が短ければ
セラーはやがてバイヤーとなり、

保有する期間が長ければ
その期間、セラーはバイヤーにはならない。

その過不足が
相場を日々動かしているとするなら…

そう考えると、

相場を動かす要因は実は、
短期筋がどのように動いているのかに
尽きるのかもしれません。

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遅刻のリスクと相場、関係なさそうで実は…

浅野敏郎

From「投資の学校」浅野敏郎
自宅のベッドルームより

 
今日は休日、
久しぶりに昔の友達A君など数名と、渋谷で待ち合わせ

 
 
だとしましょう!
(まだ金曜日ですよ!)

 
こんな時、
家から待ち合わせ場所が遠い人ほど時間に正確で、
逆に、近い人ほど遅刻してくるものだ
という話をよく耳にします。

 
実際、私もこの話には同感なのですが、

近い人のほうが移動時間も読みやすく、
近いということはきっと、
待ち合わせ場所の地理にも明るいはずですから、

地下鉄の一番遠い出口に出てしまった…
ということもないのに、
考えてみれば変な話です。

 
遅刻に関しては、
おそらく性格的な問題も大きいとは思いますが
相場の話にも共通点がありそうだったので
独断と偏見を交えてお送りいたします。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

出遅れ気味だった為替相場も、
動きがみられたようにも見えましたが長くは続かず、
早々にもレンジに突入しそうな気配を感じます。
ちょっと動き出すタイミングが早すぎましたかね?

ただ、ファンダメンタルズは圧倒的に円売りですから
クロス円の押し目買い意欲は根強いはずだと思います。

 

時間の見積もり

 
さて待ち合わせだけに限らず、
何かの目的で移動しなければいけないとき、
正味の移動時間に多少の余裕を持たせて、
行動を決めると思います。

 
どんな交通機関を利用するか?
乗り換えは何回あるか?
などで一概には言えませんが、
2~3回程度の乗り換えを含めて
首都圏の通常的な移動を考えた場合、

私は移動時間の大体50%位の余裕を持つようにしていて、
正味60分だと、90分前後を基本としています。

これだけ見ておけば結構深刻なアクシデントも、
かなりの確率で飲み込むことができていますが、
移動に織り込む時間的余裕は、
主に交通機関の遅延を見込んだものだと思います。

 
渋谷へ出るには、
東横線を使う私のケースと比較するために
友人のA君は自由ヶ丘に在住だとします。

自由ヶ丘から目的地の渋谷へは
特急で約10分程度だと思いますが、
皆さんなら何分程度の余裕を見るでしょうか?

 

2種類の遅延

 
A君は5分の余裕をもって
15分という移動時間の見積もりをしたとしましょう。

 
電車の遅延に特有なのかもしれませんが、
ラッシュ時間などで目的地に近くなるほど、
乗降時間のわずかな増加が積み重なり、
最終的には15分遅れで到着するようなケースは
珍しくありません。

この場合、
所要時間に比例して遅延時間が伸びますので
自由ヶ丘-渋谷間の乗車時間増加分は、
5分で十分かもしれません。
ましてや、待ち合わせが休日だとすれば
混雑遅延すら発生するリスクは小さいはずですね。

 
 
一方、例えば車両故障のような、
東横線全体の運行が遅延してしまう場合、
所要時間にかかわらず、一律に遅延時間がかかります。

復旧に20分かかれば、
横浜から乗ろうと自由ヶ丘から乗ろうと
20分遅れとなります。

実はこの2種類の遅延時間を、
損失などのリスクやコストと考えれば、
相場で見積もるべき余裕のイメージを
共有できるかもしれません。

 

一律かかるコスト

 
自由ヶ丘からだろうと横浜からだろうと
どこから乗っても一律にかかってくる遅延は、
例えばスプレッドや手数料といった、
取引をすれば必ずかかってくる損失要素と同じです。

 
言い換えれば、
スキャルピングだろうとスイングだろうと
一回のリスクは同じですから、
ここでのカギは、なるべく少ない取引回数で
エントリーの精度を高めることが重要です。

 
一方、所要時間に比例して時間も長くなる遅延は、
時間的な運用リスクにも似ています。

実際に今、遅延時間が伸びているにも関わらず
違うラインに乗り換えなかったり、
リスクが発生しやすいラッシュ時間に
通勤することを変更しないにもかかわらず、
見積もる余裕を変更しなかったりすれば、

遅刻を当然視していることにもなり、
運用で言えば、塩漬けだったり、
ロスカットラインを都合よく変更する行為を
悪いと思わない状態と同じでしょう。

 

交通機関を流動性だとすれば

 
首都圏の電車網は発達していて本数も多いため、
並行して走っている別のラインに乗り換えることも可能で、

また実際には大きく遅延していても、
遅延している前の電車にちょうど乗れることもあり、
実感できないかもしれません。

 
しかしこうした事実は、
やはり相場で言えば流動性と重なる点が多いと思います。

実際に利用する交通機関に問題がある場合、
修正するのはさすがに無理なことも多いと思いますが、
相場であれば自由に選ぶことができますから、

荒れやすく乗り換えが効かないような薄い相場よりも、
損切や利益確定がいつでも可能な
流動性が高い相場を選ぶことで、

こうした流動性リスクを最小限にとどめることは
十分可能だと思います。

 
話を最初に戻すと、
「近い人ほど遅刻しやすい」をご自身だと思われる方は
是非一度、
リスクの見積もりを修正されてみてはいかがでしょうか。

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

FXで為替レートが1年で10倍に…
なんてことは基本的にあり得ませんね。

ハイパーインフレが
本当に実現した場合などではもしかすると
あり得る可能性は否定しませんが、

その前に、その通貨の政府なりが、
デフォルトしているかも知れません。

一方で、

株式の世界であれば、
株価がなんと1年で20倍という事実が
あるようです。

もちろん、値がさ株では相当、
あり得ない話になるでしょうが、

200円の株価が、4000円になるという場合、
初上場であるとか、
歴史を塗り替えるような発明をした企業などでは
あり得る数字です。

何となくではなく、
その銘柄を見極める方法が、実はあるようなのです。

もう少し詳しい話を聞きたいあなたは、
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97%の確率、普通は信用できますが

浅野敏郎

From 「投資の学校」浅野敏郎
新宿オフィスのデスクより

 
97%が何の確率か??
にもよりますが、ざっくりしたイメージは、

50%ならどっちつかず
3%なら殆ど無し
97%ならほぼ確実

といったところでしょうか。

 
97%という降水確率があるかどうかは別にして
もしあるとすれば、
必ず降りますと言っているようなもので、
まさに今、
雨が降っていても不思議ではないくらいです。

たとえ今、雨が降っていなくても
この数字を見て傘を持って行かない人はきっと、
かなりの少数派でしょう。

 
しかし、よくよくこの情報を考えてみると
降水量については何もわかりません。

空を見上げて、
顔に雨粒を感じれば、その時点で降雨になる…
と聞いたことがありますが、

逆に、その程度の雨であれば傘はいらない
という方も多数いらっしゃると思います。

降水確率が
90%でも、傘が要らない雨が降るのと
10%でも、降った場合は傘が絶対必要な雨とでは、

随分と意味合いが違ってきます。

 
 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

私にとってはこれが7月最初のブログですが、
考えてみれば今年2017年も半分終わりましたね(早い)。
後半に向けて、ギアを入れ直していこうと思います!!

 

スプレッドは狭い方が良いが…

 
スプレッドとは、投資家側から見て、
買える価格と売れる価格の差額を指します。
例えば、
スプレッドが0.3銭というドル円の取引価格は、
かなり良いと言えるでしょう。

ただ、幾ら取引価格が良くても、
私たちが相場で収益を出すためには、
相場がある程度は動かないと話にならないわけですが、

相場が少し動いただけで、
0.3銭のスプレッドが、直ぐに0.8銭とか1.2銭へと
拡大するような取引環境では、
私たちにとって0.3銭の価格など全く意味がありません。

なぜなら、
取引したくないような相場でしか
良い価格が存在しないのならば、
私たちにとって0.3銭のスプレッドで取引する機会
そのものが無いのと同じだからです。

 

スプレッド固定率97%

 
そこで最近の事業者の中には、
スプレッドが拡がらなかった時間をアピールするために
固定率なるものを公開しているところがあります。

 
例えば、スプレッド固定率が97%ということは、
宣言しているスプレッドで取引価格を提示した時間が、
全体の97%でした、ということになり、

人によってこの率は、
完全に固定された状態に等しい!とばかりに、
この事業者を惚れ込んでしまうかもしれません。

 
しかし、
降水確率から降雨量が見えてこないのと同じように、
この固定率は、単に時間上の比率であって、

我々にとって最も重要な相場に
必ずしも当てはまる数字ではない、ということです。

 
3時間かけて50銭上昇する相場があったとして、
3時間の3%は5.4 分です。
3時間の相場を通して、
どこかで一段高を演じるなど重要な瞬間は必ずあり、
それに要する時間は恐らく、5分あれば十分でしょう。

 
しかし、もしこの5分のスプレッドが
例え0.8銭だったとしても、
それ以外の時間で0.3銭のスプレッドを維持すれば、
この3時間におけるスプレッド固定率は97%なのです。

 

相場も環境選びも、結局は自己判断が大事

 
決して事業者の悪口を並べるつもりで
こうしたお話をしたわけではありませんが、

やはり、こうした甘い数字の謳い文句などの裏には
何らかのトリックが隠れている可能性は高く、
そうしたトリックを見抜く力も、
相場分析と同時に学んでいただきたいと思っています。

 
せっかく、皆さんが真面目に相場を学び、
売買ポイントが見抜けるようになって、
やっと本番取引に漕ぎつけたとしても、

余りに劣悪な環境で取引を繰り返せば、
じわじわと大切な資金が蝕まれていきます。


 
相場投資を学び始めると、
クリアしていかなければいけないバードルが
次から次へと押し寄せるようにも見えますが、

実は本来、既にある程度知っておくべきことが、
投資をきっかけに、顕在化しているだけであって、
それほど、
今まで何も知らなかったのだと考えるべきです。

 
ただ、それを知ったあなたは少なくとも、
普通の人より数段も賢くなっている事だけは
間違いないでしょう。

2017年後半も、頑張って参りましょう!!

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

日経平均が2万円を超えて、
一時は2万円台が底固くなったように見えましたが、

英・米・欧州が共に、金融緩和からテーパリング
に入りそうなムードになったことで、
株式市場も世界的に頭が重くなり始めました。

 
株式市場はその性格上、
確かに買い取引が基本ではありますが、
相場である以上は下落局面が必ずあり、

買い取引しか念頭にないと、
大きな損失を抱えてしまう場面にも、
やがては出くわしてしまうかもしれません。

 
もしあなたが、
株の売り取引は、決済だけしかないと思っている
とすれば、それは違います。

どんな場面でも
大きな損失を出さずに済む投資家の多くは、
この売り技術を当たり前のように駆使しているのです。

転ばぬ先の杖

あなたも今のうちに、売り取引の技術を学びませんか??
気になる方はこちらで情報をチェックしてみてください!!

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「ボラ」と聞いて連想するものは?

浅野敏郎

From 「投資の学校」浅野 敏郎
自宅のトレーディング・デスクより

ボラと聞いて…

群れをなして冬の河川を海から遡上する、魚のボラを連想した
あなたは…


(この写真、鯉ではありませんよ)

まだまだ相場初心者です!

 
相場の値動き度合いを指す、ボラティリティのことを連想した
あなたは…

投資家というより相当な相場マニアです!!

 
失礼しました、私は後者です。

 
ところで、ボラティリティの意味ですが、
ざっくり言ってしまえば、相場の変動率のことで、
私の記憶が間違っていなければ、
オプションから一般化した用語だったはずです。

ボラティリティは、
高いとか低いという言い方をします。
つまり、良く動く相場であれば、

「ボラが高いね~」ということになるのですが、

あなたは、
ボラが高い方が好きですか?

それとも
ボラは低い方が好きですか?

 
 
 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

先週は事情があったとはいえ、
金曜日の浅野ブログをお待ちいただいていた方が
もしいらっしゃれば本当にすみませんでした。

 
相場は動く市場と動かない市場が、
ますますハッキリしてきましたね!
やっと、少し動く気配が出始めてはいますが、
為替は全体的にボラが低下している一方で、

株式相場は依然として底堅く推移しています。

日経平均の20,000円とドル円の111円台は、
今後も何かの節目になっていきそうな予感です。

 

ボラティリティが高いと喜ぶのは?

「恐怖指数」とも呼ばれることで有名な
VIX指数なる数値があります。


※CBOE…いわゆるシカゴ市場のオプション取引所

これは、相場実勢から離れた行使価格のオプション取引が
成立すればするほど、数値は高くなります。

 
例えば、ドル円が111円台で推移する現在、
もし120円のドル買いオプションを買う人が
ちらほら出てきたとすれば、

将来的に120円以上へと上昇することを、
織り込み始めた投資家が出できたことになります。

つまり、将来的な相場のブレを
オプションで回避し始めたという証になりますから、
恐怖に駆られた行動に例えてこう呼んでいるわけです。

 
相場を取引する投資家の中で、
ボラティリティは高い方が良いと考えている方は、
案外と多いのかもしれませんが、

乱高下するだけで、方向性がない相場でも、
一般的にボラは高くなりますから、
ボラが高い方が望ましい人たちは、
短期売買が中心の投資家にありがちです。

 
超短期取引においては、
非常に短時間で数ピップスを狙うわけですから、

1時間に10PIPS程度しか動かない相場だと、
例え一時的に利益が出たとしても、
決済に至る前に、反転してしまうケースに陥りがちだからです。


【3PIPSの目標利益を想定した場合、
青い下げ相場で、□の中で売ったトレーダーは目標利益に到達せず反発、
赤い上げ相場で、□の中で買ったトレーダーは目標利益に到達せず反落】

 
ただ、経済指標発表後のように、
ボラが高すぎる相場ではスプレッドも拡大するため、
これはこれで、
案外と不自由な取引になる可能性が高いと思います。

 

ボラティリティが低いと喜ぶのは?

そんな投資家は世の中に殆どいないだろう??
と思われる方が大半でしょうね。

 
しかし、相場は静から動、動から静を繰り返すとすれば
静の状態が続くと、次の動への動きを捉えようとして
相場に集中し始める人は思いのほか存在するのは確かです。

つまり、ボラが低い状態が静、高い状態が動に当たるので、
ボラが低い時の方が今後に大きな期待をかけられるわけです。

 
もちろん、相場がどちらに動き始めるかによって、
成績は大きく異なりますが、
ボラが低いということは、機が熟しているのは間違いなく、

こうした相場になるとソワソワするあなたは、
かなりの相場師だとお見受けします。

 

ボラティリティの判断

本来のボラティリティは、金利なども考慮するので、
結構様々な要素から算出されるものと記憶していますが、

ヒストリカル・ボラティリティは単純に変動率なので、
チャートに組み込まれている場合があります。

 
そのほか、
・過去のある期間の変動値幅を単純に平均化したATR
・移動平均値からの放れ度合いを上下に記したボリンジャーバンド
なども、ボラティリティの判断に役立ちます。

 
ボラティリティが低くなればATRは低下し、
ボリンジャーバンドはスクイーズ(上下の線が狭まる)しますから、


※現状、可視範囲では最低のATRになっている。チャートは日足ドル円

このようにチャートの見方を少し変えれば…、

低いボラティリティにも意外と興奮しますよ!

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

移動平均線を活用する場合、

交差=取引タイミング

と画一的に捉えてしまうと、
揉み合いに弱い移動平均線になってしまいます。

 
しかし、傾きなどに注目すれば、
移動平均線が横這う時はまさに、
ボラティリティが低下している一つの証です。

 
こうして捉えてみると、揉み合いでも
交差による無暗な取引の回数が増えることも無く、
その分、
増えてしまう損失取引が減らすことができます。

「ゼロ(様子見)は、マイナス(失敗)よりもマシ」

あとは狙い澄ましたタイミングで取引を行えば、
移動平均線も強い味方です。

もっと移動平均線のことを知りたいという方は
こちらの詳細ページで情報を収集致しましょう。

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上手なコーチってどんな人?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のリビングより

 
金曜日のブログ担当を
高橋校長に替わっていただいたので、
本日は浅野が土曜版をお送りします。

金曜日の投稿をお待ちいただいた方々には、
心よりお詫びいたします。

 
実はニック先生をはじめ「投資の学校」の方々と
1泊2日で初の北海道セミナーがありました。

北海道といえば私、
小学校の高学年時代を、士別と中頓別という町に
それぞれ住んでいたことがあります。

札幌からは更に北上した場所ですが、
やはり北海道に降り立ったというだけでも
非常に懐かしかったですね。
この機会に深く感謝いたします!!

 
さて、北海道の小学校では(場所にも因りますが)、
体育の授業にスキーが組み込まれており、
これがキッカケでスキーがその後の私の、
最大のレジャーになったわけですが、

今日は自分の子供たちに、
スキーを教えていた頃に経験した
「過度なアシストは本人の為にならないことがある」
というエピソードをお話しします。

 
 
おはようございます。
今週も早や週末がやってまいりました。

為替は相変わらず右往左往していて方向感なく
大き目に揉み合っています。
一方、日経平均は一度2万円台を付けた後、
再び1.9万円台に押し戻され、
「ああ、今度もダメなの??」
と思い始めた矢先、

人知れず?静かに2万円台を再び回復しています。
絶望的な為替に代わり、
やはり、暫くは株式のほうが面白いかもしれませんね。

 

本人を活かすアシストがベスト

子供たちが3歳を迎えたころ、
初めてファミリーでスキー旅行に出かけました。
数回目の旅行になったある時、
雪遊びは止めて、
滑る練習を教えてみることにしました。

 
緩やかな斜面ではあるものの、
やがて一人でも滑ることができたので、
少し急な斜面へ連れ出した訳ですが、
ちょっと早過ぎたのか、随分と怖がったので、
後ろから両脇を抱えるようにして、
子供たちの滑りをアシストしたのです。

 
しかし、本人は完全に体を私に預けてしまったために、
足の力が抜けて前方に放り出される格好になり、
私が手を放せば、
そのまま仰向けに倒れてしまう状態でした。

そこで私は、アシストのやり方を変えて
ある方法で横から伴走してみたところ、
何と怖がったあの斜面を、
しかも楽しそうに滑走することができたのです。

 

あくまでも本人が主体であることが大切

だからといって、どんな急斜面もいきなり、
滑ることができるハズはありませんが、

ただ、練習の方法を少し変えただけで、
それまで絶望的だった斜面を、
殆ど子供たち本人の力で、
滑り切ることができたという結果を見て、

「あくまでも自分の両足で滑る」

というスタンスを絶対に妨げてはいけないのだ
と痛感した記憶が、北海道で蘇ったという訳ですね。

実は、今走っている
ニック先生の「The Turn」というプログラムは、

あくまでもご本人が自分の力で取引を行い、
損益も自分の力で管理しながら、
安定して収益が出せるよう、
そのアシストを、ニック先生が行うという内容です。

 
まさにあの時、
私が子供たちに行ったスキーの教えと同じで、

最終的なゴールは、ニック先生がいなくても、
自分の力で相場という荒波を泳ぎきれることなのです。

 
そのためには先ず、
強い信念でレッスンに臨むことが重要で、
参加しさえすれば自然にそうした力が身に付くだろう!
というほど、
相場は甘くないでしょう。

 
 
浅野敏郎

<編集部よりおススメ>
The Turnでは、先生というよりも
トレーディング・コーチ
という言葉がふさわしい立場のニック先生ですが、

是非ニック先生に直接お会いしてみたい方、
ニック先生にトレードでプロになる秘訣を聞いてみたい方など、
直ぐにお会いできる最後のチャンスが迫っています。

北海道ツアーが終わったばかりですが、
博多、大阪、東京の各ツアーも6月中に開催されますので、
来週の今頃は既に終了していることになりますね。

確か…まだ申し込みはギリギリ間に合うはずです!!
詳細は下記のページからご確認ください。

https://websitepromo.net/201706/theturn/semi-sl/

 
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次はあなたの番です!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From新宿のオフィスより

 
ニック先生と言えば、
元大手銀行・証券会社のディーラーで、
現在はプロトレーダーの発掘・育成に力を注がれながら、

投資の学校では、時間の統計に基づいた
超実践的な授業が人気の講師です。

 
現在、The Turn(ターン)という名称で、
プロトレーダーを育成するプログラムが
走っているのですが、

実は私も専任アシスタントとして
このプログラムをサポート&バックアップ
しています。

Turnという名称の由来をニック先生に伺うと
相場は買いから売り、上昇から下落へと
常に回転しているように
方向転換(turn)しているところからとった
そうですが、

Turnという意味を辞書で調べると
今日のブログのテーマで書いたような、
「順番」とか「巡ってくる番」
という意味があります。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

FOMCは予想通り、政策金利を追加利上げしました。

その前までのドル円相場は、米国の小売り売上高が
プラス圏からマイナス圏へと大きく落ち込んだことから、
ドル売り一色となっていました。
発表後は一応、順当にドルが買い戻されています。

 

分かると出来るとの大きな格差

巷に溢れかえる書籍や雑誌から投資セミナーに至るまで、
チャートを見ながら、分りやすく解説されれば、
誰だって理解した気持ちになって、
自分でもそれが実践できるように思えてしまいます。

こうしたことが「悪」だと言っているわけではありませんが、
いざ実践するとなると、そう簡単ではありません。

 
例えば、移動平均線を使った売買タイミングの取り方として
有名なゴールデンクロス(GC)での買い
という手法があります。

この足を5分足として、赤の水平線が移動平均値とします。

赤い水準を越えた時がGCですから、
このタイミングで買えば儲かるという訳です。

しかし、始値の時は恐らく、
移動平均値は赤い水準より低いはずですし、
5分間の値動きに合わせて上下に動くため、

このように足が終わった状態で説明されるより、
実際はかなり判断に迷います。

仮に、もう少し話を単純にするために、
移動平均値の赤い水準を固定したとして、
この5分間の値動きを1分足で表現してみると、

このように、幾度もGCを迎えては、
その逆のデッドクロス(DC)に遭い、
途中で深く下押ししたケースでは、
損切ってしまうような値動きさえ、あったかもしれません。

僅かGCという1種類の手法を
実際の取引に活用するとしても、
分っただけでは、実際の取引など到底出来ないということを、
逆にお分かりいただけたと思います。

従って実践の取引だけは、本人つまり、
あなた自身が手を動かし、頭を動かして経験を積み、

やってはいけない事や、やった方が良い事を
先駆者から正しく教えてもらい、

それを忠実に守っていくことの方がはるかに重要で、

それこそが成功への近道であることは、
何となくご理解いただけたのではないでしょうか。

Turn

今度は あなた が実践する番です!

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

ニック先生の実践レッスン「The Turn」の説明会が
開催されることになりました。

北は札幌から南は博多まで、全国4拠点へ
ニック先生ご本人と
「投資の学校」校長の高橋慶行が参ります。

 
相場の売買で収益を上げられるようになるのは、
巷で流行っているような「簡単な手法」では無理です。

なぜなら、相場は常に変化していますから、
固定的な手法がずっと通用するはずがありませんね。

 
日時と場所が合う方は、是非会場へ足をお運びください。

ただし、

義務教育のように、与えられることをこなせばいい
公式のような、特殊なパターンを教えてもらえる

と思っている方は、時間の無駄になるかもしれません。

というのも、
ダイエットも結果が出始めるまでは面白くありません。
スポーツも試合に出られるまでの練習は厳しいものがあります。

しかし、その先の成功を目指せる強い信念と、
相場をやるのは自分であるという自覚がある方に、
是非、ご来場いただきたいと思います。

詳しい日程や要綱はこちらのページでご確認ください。

https://websitepromo.net/201706/theturn/semi-sl/

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日曜深夜、突然FX市場…現る!!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 某都内のトレードルームより

 
 
ご存じの通りFX市場は、
世界共通な通貨が取扱い銘柄なので、
まさに24時間、いつでもどこでも
誰もが同じ銘柄を取引できますが、

さすがに週末は世界的にお休みです。

 
一方、株式や商品、債券など、
その他の基本的な金融商品は概ね、
各国ごとに市場時間というものがあって、
国内特有の銘柄が取引できる一方で、

時間外取引の多くは、ある程度の制限が伴います。

 
ではFX市場がなぜ、そこまで自由なのか?

 
それは、FXは取引所を介さない、
相対取引市場だからともいえますが、

相対取引という点で今日は私の記憶に残る
面白い出来事をお話しします。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

ドル円相場がとうとう110円をしっかり割り込み、
株高に水を差しかねない状況です。

逆に、ここで株価が堪え切れれば、
まさにバブルの再来という流れも真実味を増します。
というのも、プラザ合意以降のあの超円高時代に、
日経平均株価の最高値を付けているわけですから、

円高=日本株安という今の常識は、
全く通用しない世界だったということですね。

 

取引したい人が集まればマーケット

 
世界の日にちが切り替わる日付変更線を過ぎて
最初に開くメジャーな金融市場は東京市場である
ことは皆さんもご存知だと思います。

 
毎週月曜日、東京市場が開く時間帯の時差
を計算してみますと、

ヨーロッパは日曜日の深夜あたり、
ニューヨークは日曜日の宵の口あたり
になります。

 
つまりこの時間帯では、世界中探しても、
アジアの一部しか市場が開いていませんから、
値動きが乏しいことでも有名な理由が分かりますね。

 
 
さて、ユーロという構想が動き始めて、
もうかれこれ20年近くが経過しようとしています。

ユーロの仕組みが正式に動き出すきっかけとなったのは
マーストリヒト条約ですが、

この条約を自国で受け入れるかどうかを巡って、
20年前はヨーロッパ各国が揺れ動く時代でもありました。

 
確か、いよいよフランスでその是非が問われる番になり、
国民投票の結果が、とある週末の日曜日の夜に判明する
ということが決まりました。

もし、フランスが批准を拒否することになれば、
ユーロ構想自体がとん挫する可能性が高かったことから
世界中の金融関係者がその結果に大注目していたのですが、

さすがに欧州時間で日曜日の夜ともなれば、
どこの金融市場も開いていないため、
急きょ、
為替市場を開こうという話が持ち上がったのです。

 
結局、
欧州時間では日曜日の夕方18:00前後、
米国時間では日曜日の正午過ぎとなる、

日本時間の月曜日早朝2時頃に、
全世界の金融機関が一同に会する臨時市場が立ち上がる
というかなり珍しい事態となり、

その場に私も立ち会うという貴重な体験をしたことを
今でも鮮明に覚えています。

 
このようにFX市場は、
取引を希望する参加者が多数集まれば、
いつでもどこでも市場が出来てしまうという
相対市場特有の自由さがあり、

FX取引がなぜここまで自由なのか
その理由の一部がお分かりいただけたと思います。

 

自由過ぎて分かりにくいFX市場開始時間

 
FX市場はこのように、
環境さえあれば、誰でもどこでも
自由に参入できることから、
逆に、各国FX市場の開始時間というものが
曖昧であることも事実です。

 
一般的には、取引所取引の代表格である
株式市場の開始時間に合わせる傾向がり、
この時間は概ね、
銀行など金融機関の窓口が開く時間とも一致します。

この理論で言えば東京のFX市場は、
09:00から15:00が市場時間ということになりますが、
チャートで為替相場を分析する場合、
この時間だけを見てもあまり意味を成しません。

 
その理由は既に述べてきたわけですが、
そんな為替市場も唯一、世界共通の区切りがあります。

それはニューヨーク時間の17:00で、
この時間は金融取引上の日付変更線になっています。

 
つまりこの時間を境に、
取引日が今日から明日に切り替わることになり、
FXでいうスワップ金利を始め、
国際的な金融取引の金利計算日が切り替わる
という訳です。

従って、為替相場を分析する際、
日足の始値、終値はこの時間を取るのが理に適っており、
そうすれば、一週間の日足が6本になるといった現象も
回避できることになります。

 
そのほか、
日本でいうところの「仲値決め」に相当する時間が
各国市場にも存在します。

こうした時間では、一部の注文が殺到する可能性が高く、
急に相場の方向が変わったり、相場の流れが加速した後、
時間が過ぎれば、
急に元に戻るといったような動きになりがちです。

 
超短期売買をされるにあたっては、
こうした時間の節目を知っておくことは
チャートを分析することよりも意義がある場合もありますから、

皆さんも是非、押さえておくと良いでしょう。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

世の中に、
チャートの分析手法は星の数ほどあります。

これからFX取引を始めようと思い立ったとして、

FX相場はチャート分析が何よりも重要だと知り、
チャート分析手法を調べたまでは良かったものの、
その多さと複雑さに、絶望感を抱いてしまった…

というのが本音ではないでしょうか??

 
チャート分析手法で
最も一般的で有名な移動平均線ですが、

ゴルフのクラブで言えば、
5番アイアンといったところで、
一通り全てのクラブに通じるものが
これ1本で掴むことができます。

 
とはいってもゴルフでさえ最終的には、
14本のクラブを駆使するスポーツですし、
5番アイアンだけを究めれば、
それだけで十分ではありません。

しかし、

5番アイアンを究めておけば、
そのほかのクラブに応用できる思考回路が
身に付くのも事実です。

皆さんも先ずは
移動平均線をマスターして、
その他にも応用できる思考回路を身に付けませんか?

 
では、具体的にどんなことが学べるのか???

 
気になる方は
こちらの詳細ページでチェックしてみてください。
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トレードの道はダイエットに通ず?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
 
ダイエットは、まだ取り組んだ経験が無いので
その苦しみは知りません。

しかし、テレビの番組などで
ダイエットに取り組む人たちの様子をみる限り、
もはやシゴキや拷問にしか見えません。

番組的に、短い期間で手っ取り早くやせるには、
そうするしかないのかもしれませんが、

 
だからなのでしょうね。

錠剤を毎日1粒飲むだけで痩せるとか、
1日たった3分の運動で痩せるとか

とにかく楽して痩せられるダイエット法に
人気が集まるのもうなずけます。

 
そう言われてみれば、投資関係の本や雑誌も・・・

1日わずか5分で資産が10倍に増える法
とか、
たった1日でマスターできる究極の売買術
などと銘打った
楽して儲かるイメージが強い売り文句で溢れています。

 
 
おはようございます。
今週もはや金曜日がやって参りました。

昨日から6月に入り、本日はあの
アメリカ雇用統計が発表される日でもあります。

もうすでに6月の追加利上げの織り込み度は
90%近くに達しており、
雇用統計が無難な数字で発表されれば概ね
利上げは間違いないといった状況です。

 

短命な簡単ダイエットは嘘なのか?

簡単で、しかも楽なダイエット方法は、
一時的に大ブームになることはあっても、
継続して人気を維持することは少ない気がします。

 
効果がないから短命に終わる…
という見方が有力ではありますが、

効果が現れる前に
多くの人が途中でやめてしまうとしたら、
結局、そのダイエットは効かないらしいという評判が、
短命に終わる原因になっている可能性は無いでしょうか。

 
言い換えれば、
簡単な方法に群がる人ほど、
直ぐに効果が見えなければ、
それさえも簡単にやめてしまうのかもしれない…

という仮説が浮かび上がり、

だからこそ簡単なダイエット法は余計に長く続かない
ということも、何となく腑に落ちますね。

 

簡単に儲かる投資手法って?

一方、投資については、
そう簡単に儲かるわけがない…という意識は
かなり多くの方々が既にお持ちであると思います。

しかし、
この投資の世界でも、やはりダイエットと同様に、
簡単な取引手法に群がる人は、
直ぐに儲からなければ、簡単にやめてしまいやすく、

次から次へと手を変え品を変え、
結局は何も手につかずに終わってしまう可能性が
高いのではないでしょうか。

 

投資もダイエットも継続は力

投資もダイエットも、
やはりある程度の覚悟を持って飛び込む必要があり、

そして効果が出るまでは、トレーナーを信じ、
自分を信じて、やることをやり通すという信念が
必要だと思います。

 
増してや短期間で効果を得るためには、
ダイエットなら過酷なトレーニングが必要であるように、
トレードであれば、相当な集中力と精神力が必要とされる
ことくらいは察しがつくでしょう。

そして何より難しいのは、
ダイエットのリバウンドが有名なように、

トレードにおいても、
ある程度の技術が身に付いた後も
継続して磨きをかけていく必要があります。

ただし、厳しいことばかりではなく、
継続していれば色々な事が癖として身に付くため、
当初のような苦労を一々しなくても
技術を磨くことは十分可能だと思っています。

 
いずれにしても、

ダイエットもトレードも、
最終的にはその人本人が実践するしかなく

本やセミナーで一方的な知識を詰め込んだところで
それで痩せることは絶対にありえないのです。

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

今、あなたは100万円の投資資金で
株取引を始めようとしています。

一株500円の株なら2000株購入できますが
2000株買うのは間違いです。

え???

投資資金って、
実際に投資に回している資金のことじゃないの?

もちろん、投資信託などは預かり資産を全額、
投資に回しているのは事実です。

ただ、その多くの割合は、
低利回りの高格付け債券で運用するなど、
意味的には現金を保有しているようなものです。

そう実は、
100万円が投資資金だとすれば、半分以下より
はるかに少ない資金しか、
ハイリスクである株式投資に回してはいけない
のだそうです。

他に注意すべきことがあるとすれば???

小次郎講師流・資金管理術の詳細は
こちらのページからご覧いただけます。

↓ ↓ ↓
https://fx-https://fx-school.net/lp/shikinkanri_sl_b2/

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最も簡単な抵抗と支持の見つけ方、教えます!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野 敏郎
From 大阪から移動中の新幹線車中から

 
 
抵抗と支持のことを英語では、
それぞれサポートとレジスタンスと言いますね。

それぞれの意味は、もう既にご存知だと思いますが、
英語の表現が多い
為替(FX)から一般化し始めたこともあり、
FXをされない投資家の方だと、
違和感をお持ちかもしれません。

 
価格がそれ以上は上がりにくい水準がレジスタンス
価格がそれ以上は下がりにくい水準がサポート

ということになりますが、
皆様は何を基準にされていますか?

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日なりました。

それにしても今週は暑かったですね。
梅雨に入る前に一度は暑くなるものですが、
ちょっと行き過ぎ感は否めませんね。
そのくせ、朝晩はそれなりに涼しくなりますから
上着を手放せないのも厄介です。

 

見落としがちなサポート・レジスタンス

サポートやレジスタンスの判断に良く利用されるのは、
移動平均線
高値・安値
トレンドライン
一目均衡表
といったものがポピュラーだと思います。

 
サポートやレジスタンスは、
割り込んだり越えたりすると、その役割は反対に入れ替わり、

これまでサポートたった価格水準はレジスタンスに
レジスタンスだった価格水準はサポートになりやすい

とされています。

 
皆さんはその他に何を参考にして、
サポート・レジスタンスを判断していますか?

 
チャートを、きちんと価格の値動きとして捉えている方は、
大台(英語ではビッグ・フィギャー)といって、
対円通貨ペアで例えると、1円台の桁が替わる局面で
共通した値動きを実感されていると思います。

 
110円台だと111円、112円、113円…と
1円刻みで大台が替わっていきますが、

実は、こうした限が良い数字は得てして
サポートやレジスタンスになりやすい傾向があります。

もう少し細かく見ていくと、
50銭刻み、10銭刻み、5銭刻みという取引価格も
短期的な視点では、
意外とサポートやレジスタンスになりやすいのです。

 
逆に、もっと大きな視点で大台を見れば、
90円、95円、100円、105円、110円といった
限が良い5円刻みも、
より強いサポートやレジスタンスとして
意識される傾向があり、

さらに大きな価格の枠では、
75円、100円、125円、150円といった25円刻みは、
さらに強い節目になる傾向があります。

 
今週はユーロ円の取引が難しい
というお声を多くいただきますが、
大台はいくらでしょう???

そう、なんと125円なのですね。

当然、125円以上は売りだと考える投資家と
125円台に乗せきって、2014年の高値に近い
150円までの上昇を見通す投資家とが、
攻防を繰り広げている可能性もあり、

大台を挟んで乱高下したことが、
相場を難しくしていたということでしょうね。

 
取引レートの限が良いというだけで、
本当にサポートやレジスタンスになるのか??

是非、皆様も意識して
相場を見てみてはいかがでしょうか。

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

例えばFXのドル円相場では、
ドルが買われる局面は上昇相場
円が買われる局面は下落相場
というように、

基本的にFXの相場は、
上昇と下落が表裏一体
となっていることが分かります。

 
一方で株取引は、
現物取引が主体であることから、

最初に先ず株式を購入し、
値上がりを待つというスタンスが
基本的な投資スタンスになります。

 
だからこそ、
下落すると損失になり、
損失覚悟の見切り決済をしない限り
いわゆる「塩漬け」しか選択肢が
無いように見えますが…

実は!!

株式相場が値下がりしても
収益が上がる方法があるのです。

 
詳しく知りたい方は何はともあれ、
こちらの詳細ページをご覧ください。
https://fx-school.net/lp/karauri201702/

 
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まさか噂で取引するとは思えませんが…

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のベランダより

 
 
昨日の早朝、5月のFOMC発表がありました。

ドル円相場はずるずると112円台後半まで
円安が進んでいますが、

ニュースなどでは、
年内2回の追加利上げが濃厚になったことで、
ドル円相場はドル買いが優勢になった…
と伝えられています。

 
前回のFOMCでは、
利上げという事実が発表されたにもかかわらず
ドル売りが優勢となった一方で、
今回は可能性が示唆されただけなのに、
ドル買いが強まるなど、

一般的に考えれば、
「それって逆じゃないの??」という、
不思議な現象が起きているように見えます。

しかし、これこそが相場
という側面でもあります。

 
 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。
今日5月5日は、GWど真ん中の「こどもの日」ですが、
ここまでは行楽日和が続いています。

皆さんはもうどこかへお出かけになりましたか?
私はGWを休みたいがために、
その前に少し仕事で無理をしてしまい、
そのツケが廻ってこの2日は寝込んでしまいました。

無理をしても、結局は平均値に落ち着く??
まるで相場みたいです。

 

噂で取引を始めろ??

ご存知の通り、相場には

噂を買って事実で売る
(Buy the rumor, Sell the fact)

という格言があります。

 
事実を伴わない噂にも似た、
予想や見通しで相場に取り組み
事実が判明した時点で手仕舞え!
という意味だとされています。

 
確かに、
前回はドルの利上げが決定した直後から
ドルが売られ、
今回は今後は利上げが2回あるという、
特に珍しくもない可能性が示されただけで、
ドル買いの動きが強まるなど、

ここまでは、格言通りの展開となっています。

 
もちろん、売買のサインやシグナルが、
いつもその通りにはならないのと同様に、
この格言がいつも通用するとは限りませんし、

基本的に相場が変動するのは、
その時の市場全体のポジションや
相場の水準次第ですから、

前もって発表後の値動きを想定して動くのは、
ある意味ナンセンスです。

 
しかし一方で、相場格言のように、
要するに原因が分からない値動きは
不安を誘いやすく、
意外と長続きすることから
いったんは乗った方がよく、

原因が分かった時(噂の真意がばれた時)は、
誰よりも先に逃げろ!
というのはある意味で的を得ています。

 

米・雇用統計にも流行がある

今夜、発表されるアメリカの雇用統計は、
幾多あるイベントの中でも、
かなり重要な発表の一つであることは、
皆様もご存知だと思います。

 
雇用統計と一口に言っても、発表内容は多岐に及び、
いくつかある代表的な項目1つをとっても、
年齢別、性別、国籍別などにブレークダウンされています。

ご興味がある方は、
前回4月レポートのURLを掲載しておきますので、
https://www.bls.gov/news.release/pdf/empsit.pdf
(リンク先:アメリカ労働省)

見ていただくとわかります。

 
数ある項目の中で、
私がFX業界に勤務したてだった1980年代中盤以降では、
この指標のことを「米・失業率」と呼んでいたほど、
失業率が最重要テーマであり、
この数値が悪いと円高が加速した時代でした。

 
その後、
「雇用統計」と一般的に呼ばれるようになってから
重要なテーマは「非農業部門雇用者数増減」
いわゆるNFP(Non-farm PayRoll)という時期が
長い間続いてきましたが、

 
ここ1年はNFPから次第に
「勤務時間(hours)と給与(earing)」へと、
テーマが移りつつあり、
労働事情の判断も、量から質へと変化してきています。

 
したがって、今夜の雇用統計では、
例えNFPが思わしくない結果であっても、
平均時給などが上昇していれば、
アメリカ国内の消費者心理は悪くない
との想定は十分できるため、

それが、長期金利の上昇を招いてドルが買われる
場面は見込んでおく必要があります。

 
 
もし、本当にこのような相場展開になったとして、

 
依然としてNFPにしか注意がいっていなければ、
NFPが良くないのに、ドルが買われるといった
不思議な現象に見舞われることになります。

しかし、今の流行はNFPではなく、
給与になりつつあることさえ知っていれば、
別に不思議な値動きではありません。

しばしば、
ファンダメンタル分析は難しいとされますが、
このように実は、
単に流行遅れの材料を見ている可能性も高く、

最終的に矛盾した値動きになって失敗した際に、
かの格言を理由にしているようでは、
何の進歩も生まれませんね。

 
いずれにしても、
機関投資家の方々は、雇用統計一つをとっても
1つの項目に対して1人のウォッチャーを付けて
全部の結果を瞬時に収集することができる上に、

日本語で見聞きできるのは最後の最後、
だということを考慮すれば、

 
例え流行の最先端を知っていたとしても、
こうしたイベントに対して
我々日本人の一般投資家が、
アメリカの指標結果で売買判断すること自体、
全てが遅すぎることだけは、
予め知っておく必要があります。

 
それらをすべて織り込んだうえで、
今夜の雇用統計相場に立ち会うことができる方は、
こうした視点で発表試合を「観戦」してみると、
違った面白さに出会えるかもしれませんね。

 
Buy the Rumor, Sell the Fact!
私には「噂を信じちゃいけないよ!」
という風に聞こえます。

つまり噂で動くほど、相場は簡単ではなく
その裏には見落としている真実がある
と考えたほうが自然です。

 
 
山本リンダ

 
<<編集部よりおすすめ>>

よく、FX事業者や証券会社から受ける注意喚起に、
「余裕を持った運用を心がけましょう!」
という文言があります。

 
しかし、どのくらいの取引額や投資金額に対して
どんな割合の余裕資金が適正なのか、
何の示唆もないことに、
皆さんは疑問を持ったことはありませんか?

 
確かに個人個人で投資内容が異なることから、
一概に言えないというのも理解はできますが、
何かの基準がないと、
注意喚起にも真実味がありませんね。

 
本日ご紹介する「資金管理のトレードルール」では、
様々な相場取引におけるリスクと投資資金額から、
適正な取引額を導く手法が学べます。

逆に言えば、皆さんの取引額が、
投資資金と見合わないほど大きければ、
余裕がない取引をしていることになってしまいます。

少しでも気になる方は、
こちらの詳細ページでチェックしてみてください。

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GWが9連休の人、手を上げて!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From新宿オフィスのスタジオより

 
 
先週から今週にかけて、各相場は急変動しています。

いつもなら、乱高下とか、値動きが荒い相場
などと言いたいところですが、

特徴的なのは、大きく動いた後に強い逆行もなく、
窓を開けた水準を概ね維持したまま、
まるで何事も無かったように、小幅な揉み合いを続けています。

 
通常の相場であれば、素直に底堅いと思えるのですが、
5月1日、2日をつぶせば、
9連休となる日本のGWを控えて
不気味な静寂だと言えなくもないですね。

あなたのGWは9連休ですか?
YESの方、うらやましいです…。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
新しい節目を迎えた4月も、もうすぐ終わり、
緊張の1カ月を過ごされた方も多くいらっしゃった
のではないでしょうか。

GWでその緊張がほぐれた途端、
5月病に見舞われる、なんてこともあるようですが、
ゆっくりできる時には、
ゆっくりした方が良いかもしれません。

 

ポンド相場を振り返る

ポンドドル相場は、
4月18日にドル売りポンド買い方向へと大幅上昇しましたが、

イギリスが総選挙の予定を大幅に前倒し、
本年の6月8日に投票を行うことを発表したのが、
要因とされています。

本格的なEU離脱の手続きに入る前に、
国民の真意をもう一度問うのが主旨とされていますが、
それが何故、ポンドの買いに働いたのかは
理解に苦しむ部分もありますね。

 
それまで売り込まれていただけに、
一旦はポジションを軽くして、
事の顛末を見ようとする買戻しが主流なのでしょうか。

今週は月曜日から、各通貨が窓を開ける展開でしたが、
一歩先に上昇したポンドは、逆に至って冷静な動きとなり、
高値圏を小幅に揉み合っています。

 

ユーロ相場を振り返る

こちらは24日月曜日に大きくドル売り側へ窓を開け、
150ポイント近く、ユーロ高で始まりました。

通常であれば、
ある程度は窓を埋めに行く動きがあっても良いのですが、
月曜日のレンジを大きく逸脱できないまま、
高値揉み合いを継続しています。

 
要因はフランス選挙一回戦の結果が、
ユーロ推進派優勢で終わったことで、
極右政党が主導権を持つ懸念が後退し、
ユーロ離脱のリスクが遠のいたから、
とされています。

 
安心買いだと言われれば、特に矛盾もなく、
その後、アメリカの減税案発表を受けても
特に影響はなかったことから、
ドルの影響は限定的に見えます。

 

円相場はというと

一方、ドル円相場は、
24日月曜に1円近くドル買い方向へ窓を開けたあと、
窓を一部埋める動きはありましたが長くは続かず、
111円台へ反発した後も底堅く推移しています。

112円台に乗せきれるかどうかが、
目先の焦点になりそうですが、
欧州通貨はドルが売られる値動きから見ても、
背景にはクロス円の影がちらつきます。

 

幾つかの矛盾

先ず円に関して、
北のリスクが緩んだことで
リスク回避の円買いの巻き戻しが進んだ
との見解がありますが、

先日、米空母艦隊と合流を果たした
自衛隊の合同訓練などを見れば、
地政学リスクが遠のいたという感覚はありません。

 
また、トランプ大統領の半ば公約だった
大型減税案の発表があり、
それがドル買い要因とする見方もあるようですが、

欧州通貨でのドル売りを見る限り、
それもスッキリした理由にはならない気がします。

 

唯一の共通点

先ほども触れましたが、
共通点は意外と円売り相場だということになりそうです。

 
株価を見ても、英、欧共に日本よりは堅調に推移しており、
なりを潜めているように見える日本の機関投資家が
地道に欧州への投資を再開している可能性もありそうです。

いままで金融緩和色が強かったおかげで、
通貨安となっていたポンドやユーロに、
若干ながらインフレ期待が芽生えており、
欧州の株価に割安感が出ているのは確かでしょう。

 
ひと昔前までは、機関投資家の動向が、
金融機関を通じて筒抜けになっており、
それがニュースやコラムをにぎわしていました。

しかし、最近そうした内容のニュースが
めっきり見えなくなったのも、

ここ数年の規制で、顧客の情報管理が厳しくなり、
こうした売買動向を口外できなくなったことが背景にあります。

悪いことではありませんが、
年々、日本の機関投資家までもが元気なく感じるのは、
これが原因の一つかもしれませんね。

 
この円安で短期的に気を付けるべきことは、

来月初日の為替取引には、
円より金利が高い通貨のスワップが、
一気に1週間分加算されることもあり、

短期的な円売り需要を見越した動き
という側面も無いとは言えませんので、

終わった時点での一時的な急落などには
注意が必要かもしれません。

 
いずれにしても、
GW中にポジションがあると、
何事もゆっくり楽しめませんから、
お休みに入る前に思い切って手仕舞うのも一手でしょう。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

いよいよ4月も終わりに近づき、来週は5月に入ります。

5月を英語でいうとMayですが、
アメリカの株式相場の格言に「Sell in May!」
というものがあります。

直訳すれば「5月は売れ」ということになりますが、

本当は、
これから夏に向けて良い季節になるので、
相場でカリカリするのは程々にして、
暫くはリラックスしましょうよ。

という意味合いが強いのだそうです。

 
機関投資家が行うヘッジという手法を
聞いたことがあると思いますが、
単純な方法としては、一時的に両建てをつくることで、
急激な反落相場でも損失にならない
という保険的な取引です。

為替ならまだしも、株でもヘッジができるのなら
それこそ、休暇前の対策にはもってこいかも知れません!

GWにはさすがに間に合いませんが、
来たる夏休みに備えて、その方法を学んでみませんか??

どんなことが学べるのか、詳細は下のページでご確認ください。
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プロが知っている黄金の魔法

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
先日、ニック先生の対面セミナーの収録に
行ってきました。

 
ニック先生の戦略の立て方は、
予め時間帯ごとの相場癖を
定点比較した分析レポートを元に、

現在の時間帯は、順張りと逆張りのどちらが有利か
という結果に従って、
実際の値動きに即した判断をしながら
相場に取り組むというスタイルです。

 
実はセミナーの休憩時間に、
ニック先生と相場について交わした、
テニスの例え話がツボにはまったので、
今日はその話について、私なりの考えをご紹介いたします。

そこで先ず、皆さんに問いたいことは、

「あなたは、プロのトレーダーが勝てる秘訣について、
「皆が知らない魔法のような術があると思いますか?」

 
 
おはようございます。
今週も金曜日がやって参りました。

関東の桜の季節が過ぎ去り、イースターも明けた今週の相場は、
概ねイメージ通り、反発する展開で終わりそうです。

イギリスの総選挙が今年6月8日に前倒しされることが決まり、
それがきっかけとなってユーロも巻き込んだ、
ポンドのショートカバーが先行しています。
かれこれ6か月近くも、
底値で揉み合ってきたこれらの通貨ですが、

現時点での個人的なイメージは、
比較的長い視点からも転換の可能性を感じています。

 

多くの投資家に共通する思考

 
ところで、言うまでもなくテニスには、
フォアハンド、バックハンド、サービス
の3種類の基本的な動作がありますが、

それぞれの動作にもさらに、
トップスピン、スライス、フラット、ドロップ
などのボールさばきがありますね。

 
基本的な動作がある程度一通りできれば、
確かに試合をすることは可能ですが、
それだけで試合に勝てるほど、
相手も甘くはないでしょう。

 
実際の試合になれば、
ボールはこちらから打つばかりではなく、
相手から返ってくるわけですし、
その球種や場所はいつも同じではありません。

 
つまり、
ボールの早さ、回転、着地点などに加えて、
コートの所在地や時々の天候などを考えれば、
生涯でたった1球でも、
全てが全く同じ条件のボールを打つことは
恐らく一度もないでしょうね。

 
専門的なことは抜きにしても、
こうしたスポーツの話であれば
「そんなことは当たり前!」だと、
きっと誰もが理解するでしょう。

 
しかし、いざトレードのことになると、
突然のように多くの投資家は、
この時はこうなるといった
「1対1」の黄金パターンを探し始め、

それさえ見つかれば絶対に儲かるはずだ…
という思考回路になるのは本当に不思議です。

 
 

魔法のような術を、強いて言うなら…

 
特に、
相場を始めようとしている方や初心者の方は、
相場のことが良く分からないがために、

プロのトレーダーが儲けられるのは、
自分が知らない、必ず勝てる黄金の魔法がある
と考えてしまうのは仕方ないかもしれません。

 
しかし、
私のツボをついたニック先生の話を代弁しますと、
ハッキリ申し上げて、
「そういった黄金の魔法は相場に存在しない」
ということです。

 
ニック先生の戦略の立て方も、
分析レポートこそ参照しますがそれは、
試合の相手の癖や特徴を予め調べたデータ帳と
同じ意味合いであって、

いざ実際の相場と向き合った時、
そのデータが通用しない値動きであれば、
直ぐに取り組むのではなく、

様子を見ながらそのチャンスを我慢して待つ
ことが基本になっているわけです。

 
従ってもし、
プロのトレーダーが持っている魔法があるとするなら、

相場は常に変化していることを知っていて、
今はダメでも時間が経てばチャンスは必ず来る
という事実も知っているからこそ、
自信をもって待てる…というスキルになりそうです。

 
 
恐らく本当のプロが皆さんに教えられることとして、

初心者に対しては、
正しいストロークや球種の打ち方や、
本人に合ったスタイルを見つけてあげることだったり、

中級者に対しては、
間違った打ち方や無理があるフォームを、
直すためのアドバイスをすることが、
正しい形だと思います。

 
何故なら、
一度も同じボールは来ないハズなのに、
たった一つの売買ルールで
全てが片付くかのような教えには
そもそも無理がありますからね。

 
どんなボールが、どこへ飛んでくるのか、
それに対処しながらコートで戦うのは皆さんであり、
練習で得た「対応の引き出しが多い方」が、
勝者に近づくのだと思っています。

 
やってはいけないルールだけはしっかり守り、
変な売買ルールに頼ろうとするメンタルだけは、
そろそろ終わりにしたいですね。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

これだけやっていれば必ず儲かる…そんな甘い話はない
という事は分っていても、

何から始めて良いか分からない…という方は
恐らく多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ならば先ず、テニスで言えば、
フォアハンドのストロークから練習してみませんか?

 
相場の勉強としてフォアハンド並みに一般的なのは
何と言っても移動平均線分析でしょう。

 
だからと言ってテニスでも、
バックハンドが得意なプレーヤーや
サーブが得意なプレーヤーがいるように、

それから自分の得意なスタイルを見つけることは
十分に可能です。

今なら特別な価格で移動平均線を学べるチャンスです。
内容の詳細はこちらのページでご確認ください。
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円高は続くのか?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のトレーディングデスクより

 
このところの各市場コメントに、
再び「リスク・オフ」という言葉が目立ち始めました。

リスクの意味を「危険性」と把握してしまうと、
リスク・オフとは危険が少なくなること
のように聞こえてしまいますが、実は真逆のことを指します。

 
リスク・オフの地合では、円高株安というのが、
これまでの一般的なシナリオでしたが、
今回はこれだけを鵜呑みにすると、
相場を見失ってしまう可能性もありそうです。

 
 
おはようございます。
今週も金曜日がやって参りました。

先週は天候不順でお花見日和とはなりませんでしたね。
今年はダメか…??とも思いましたが、そのあと若干の寒の戻りもあり
今週末はまだいけそうな感じです。

 
ところで、この春の時期を同じくして、本日から月曜日までは
欧州を中心に「イースターウィーク」になり、
市場はクリスマスシーズン並みに閑散とします。

通常ならば概ね動かないと考えて良いとは思いますが、
市場参加者は世界的に激減して流動性も低下するため、
万が一の急変動に備えて、ポジションの管理には注意しましょう。

 
 

リスク・オフで意味する「リスク」

一般的なリスクの解釈は確かに「危険性」を指しますが、
金融的には「リスクをとる価値」という意味も含みます。
従ってこの場合のリスクとは「投資しても収益が狙える状態」を指し、

 
リスク・オンは投資に積極的な状態(リスクをとって乗っていこう)
リスク・オフは投資に消極的な状態(とったリスクから降りよう)

 
という意味合いになります。

今、再びリスク・オフという言葉が聞こえ始めた背景として

①アメリカがシリア政府軍を空爆したこと
②アメリカが北朝鮮への軍事制裁に踏み切るのではないか

の2点が一般的なようです。

 
つまり、これらが引き金となって世界情勢が混乱し、
長引いた場合は経済活動が低迷して世界景気は落ち込むため、
投資は一旦引き上げようとする動きを指していると思われます。

 
近いところでは、
イギリスのEU離脱を問う国民投票が決まる過程や、
ひと昔前ではギリシャ問題やシリア問題が表面化するたびに、
リスク・オフという言葉が良く見聞きされ、

実際の相場も円高(特にクロス円)に振れたという記憶があります。

 
しかし、今回の北朝鮮懸念は日本が関係当事国になる可能性が高く、
最大の懸念は、万が一でもアメリカが軍事制裁に踏み切った場合、

北朝鮮の報復として、
日本の米軍基地が攻撃される危険性が高まることです。
ましてそれが核ミサイルで、となると事態はさらに深刻です。

 

一般的な円高シナリオは通じるか

もし、最悪のシナリオが現実味を帯びる事態を想定すると、
当然ながら日本経済そのものに対して懸念が広がるわけで、

株価はこれまでのシナリオ通り下落するとしても、
通貨に関しては、円が買われて円高になるよりは、
逆に円が売られて円安になる方が現実的ではないですか?

 
 
実は、2000年から2001年にかけて、
富士山の噴火が現実味を増したことがあり、
この時の市場の動きは

円を売る動きが活発となって、ドル円相場は円安だったにも関わらず

日経平均株価も売り込まれて下落するという、
明らかに日本を投げ売っている状態となりました。

 
特に当時の在日外銀などの反応はリアルで、

「それなりの対日投資が海外へ逃避しているばかりか、
真剣に支店の一時閉鎖が考慮されている…」
といった状況を某外銀支店長から直接聞いていた記憶が、
今でも鮮明に残っています。

 
もちろん、日本が当事国ではない場合、
例えば、ヨーロッパで不安定な出来事が発生した時などは、
地理的にも一番遠く、しかも先進国である日本が
資産の逃避先に選ばれるのはとても自然です。

 
しかし、北朝鮮の報復を想定した場合は、
富士山噴火が懸念された時と同様に、日本が被災地になるのですから、

今までのリスク・オフとして代表的な資金の流れだった、
円買いを今回も連想するのは極めて危険だと思います。

 
 

では今なぜ円高基調か

これにはいくつか別の要因が考えられます。
詳細は各方面の権威の方々にお任せしたいところですが、

一つには、トランプ氏のなかば公約だった経済対策に対して、

実行が疑問視される状況が現れてきた…
という点が指摘できそうです。

 
例えば昨日の4月13日、
あそこまで中国が為替操作国であると主張していた米国政権が、
具体的な指摘を止め、トランプ大統領自らが操作国を否定した、
というニュースがありましたね。

つまり、こうした極端な姿勢転換を見てしまうと、
今後もし「大どんでん返し」があるとすれば、
かの経済対策が該当する可能性を疑うのは当然です。

 
最近の世界的なドル高株高は、この公約を頼りに進んできた
とも言えるわけですから、
それが覆されれば当然、ドル安株安のシナリオが見えてくるわけですね。

 
一方シリア問題に関しては、
これまで通りのリスク・オフが順当な動きであり、
実際に欧州通貨とのクロス円も円高に推移しています。

このように、現在の円高株安は、
この2点が主な要因だと見ておいた方が無難でしょう。

今回のリスク・オフも含めて、
共通する資金の流れは株安ということになりますが、

こと円に関しては、
「北朝鮮への軍事制裁が色濃くなれば売られる可能性」を意識して、
今の円高相場を見ていく必要がありそうです。

もうお分かりだとは思いますが、
リスク・オフ=円高
という、いつまでも画一的な捉え方だけではなく、

本質を理解すれば少なくとも、
円高要因に北を上げているコメントに対して、
振り回されるリスクは回避できると思います。

 
 
最後になりますが現在の円高は、
・欧州で群発するテロ
・日本の貿易黒字
・欧州崩壊の危機をはらむ各国選挙
・FRBやECBのバランスシート縮小懸念

など、円が買われやすい要因が重なっているわけですが、

本日のテーマから、
今の円高は買い下がるべきと言っているのではない点は、
ご理解いただきたいと思います。

ただし、特にここ数日で円が一段高になった理由は、
基本的にイースター入りとなる欧州勢が、
幾つかのリスク要因を背景に、
休暇前にポジションの一部を整理しているだけ、
というのが個人的な見解です。

とにかく今は、イースター明けを待ちましょう。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

分かりやすい講義で人気の「小次郎講師」が登壇する
短期集中「トレードルール継承セミナー」株式投資編
の開催が決定しました。

 
セミナーとなると皆さん、
そこで何が得られるか?といった期待をされるようですが、
少し違った角度からとらえると、

自身の考え方は間違っていないか?など、
確認の場として利用するという考え方もあります。

ご自身の方法が間違っていると感じた時は質問して、
自分のスタイルを修正する機会としても、
セミナーは十分に利用価値があると思います。

 
初心者の皆様には、ご自身の投資スタイル構築のベースとして
中上級の皆様には、より高い精度を求めて、
新年度である4月中にスタートが切れる、最後の大チャンスです!

 
無駄な飲食10回を節約すれば十分な、お手頃価格でご案内中です。
講義内容などの詳細は、こちらのページで是非ご確認ください。
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実益を兼ねた趣味

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 満開の桜が良く見える中目黒のカフェより

 
「好きこそものの上手なれ」という諺(ことわざ)があります。
好きなことには夢中になれるから上達も早い、という意味ですが、

今一つ相場の成績が思わしくないあなたへ…

本当に相場がお好きですか?

 
おはようございます。
今週もあっという間に過ぎてしまい、土曜日がやって参りました。

 
実は昨日の金曜日はどうしても時間が取れず、
高橋校長に担当を交代いただきました。
金曜日を楽しみにしてくださった皆様には、お詫び申し上げます。

 
さて、期末も無事終わり、新たな年度が始まりました。
今週は入学式のラッシュ期間だったらしく、
緊張気味のお子さんとその父兄が一緒に移動している光景を
よく見かけました。

日本人にとっては、正月に次いで何かとスタートになる春爛漫の4月、
皆様は改めてどんなスタートを切りましたか?

 

趣味として相場をスタートしてみませんか?

趣味という言葉を調べてみたところ、
「仕事や職業としてではなく、個人が楽しみにしている事柄」(出典:コトバンク)
と書いてありました。

ということは、もし相場を趣味にできたなら、
「好きこそものの上手なれ」にあやかり、
トレードも上手になるかもしれない、という理論が頭をよぎりました。

そこで私は、
相場投資に対してなかなか一歩を踏み出せない方々や
なかなか上達できないご経験者の方々に向けて、

「相場を趣味にされてはどうか?」という提案をしたいと思います。

 
趣味というとどうしても、たまたま空いた時間を使って
片手間に取り組むこととして取られがちかもしれませんが、

一方で世の中の様々なジャンルには、
玄人も裸足で逃げだすような素人さんが大勢いらっしゃいます。
これこそまさに、
「好きこそものの上手なれ」を証明しているのではないでしょうか。

 
中には、趣味では生計が成り立たないので仕方なく他に職業を…
といった実情をお持ちの方が、おられるかもしれませんが、

もし趣味そのものが実益を伴うとしたら、
まるで夢のような趣味生活が送れることになります。

この意味でも投資は、最高の趣味になる可能性を秘めています。

 

モチベーションが大事

投資を趣味にするためには、
それに値するだけの楽しさが無いとなかなか難しいでしょう。

 
例えば、趣味でやっている楽器の発表会を初めて有料で開催したとして、
そのチケットが売れた時の嬉しさは、計り知れないものがあるはずです。

この気持ちが、
次はもっと良い音楽を、もっと上手に演奏したい、というように、
趣味をさらに究めるための大きなモチベーションになる気がします。

確かに趣味の鍛錬に使える時間は、限られているかもしれませんが、
趣味だから練習もいい加減、その発表会では間違えて当然
という気持ちだと、趣味そのものも楽しめませんね。

 

趣味に掛かる費用は損?

趣味にも様々な種類があるのは確かで、
継続してもあまり費用が掛からないものも当然あるでしょう。

しかし一般的には、取り組むだけでも結構な費用が掛かるものです。

 
例えば私の場合、スキーに行くことがかつての趣味で、
30年間は毎年少なくとも2回は雪山に通っていました。

スキーの板やブーツ、ウエアや小物だけでざっと100万円は使っているでしょう。
交通費や宿泊費、リフト代を考えれば、既に4~500万円はつぎ込んでいますね。

しかし、こうして趣味に費やした金銭に対して私は
「損した!」などと思ったことはありません。

同様に、趣味に投じた金銭を損と考える人は少ないと思いますが、
こと投資になると、例え1円のマイナスでも、損した気分になる人は
多いのではないでしょうか。

実は投資を楽しめない一因がここにありそうな気がしています。

相場を楽しむために

損失がどうしても気になるという方は、
例えば趣味の料理に使う材料を買うのと同じように、
投資によって発生するかもしれない損失はコストであると考え、

毎回の予算を決めて、
相場に取り組むようにしてみてはどうでしょう?

もし一回の損失を5000円までと決めさえすれば、
100回負け続けても50万円ですし、

 
このように考えることで、
損失に対する恐怖感も極めてクリアになるはずです。

 
ただ、長年FXをトレードしてきた私の意見としては、
絶対にやってはいけない事さえ守れば、
FXでそう連続して損失にはなりにくいものです。

ということは、もしチャンスが150回あるとするなら、
その間に楽しさがわかれば、
ある程度のトレーダーになれる可能性も出てきます。

先ずはこの金額を自分への投資と考えて、
有効に使うことだけを考えてみてください。

 
練習はデモ口座であくまで真剣に行い、
例えば、最初は100回のデモ取引につき、
1回の頻度で発表会、つまり、リアルトレードに臨み、
できる限りの実力をぶつけて勝ちにこだわる挑戦をする

といったようなペースでも良いでしょう。

最初に収益になった時はきっと凄く嬉しいでしょうし、
損失した時となにが違うだろう?
と思えるようになれば、もう楽しんでいるのも同然です。

 
皆さんはプロではないのですから、
いろいろな意味で投資を楽しんだ方が
案外と投資の成功者への近道なのかもしれません。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

相場に立ち向かうために、いろいろ試したけど
どうしても勝利への糸口がわからないという方へ、

 
自分投資の一部を使って、キチンとした教材を
真剣に勉強してみるという方法もあるでしょう。

もしこれから10回の負けトレードをするくらいなら、
かつて伝説の生き残りディーラーとして有名な
矢口 新先生の授業を受けてみるという選択もあり得ます。

 
矢口先生から何が学べるのか??
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些細な判断で明暗を分けるのも投資です

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のトレーディングデスクより

 
 
投資をする際に重要なのは「総合判断である」
ということをよく聞きます。

株などにおいては、テクニカル分析以外にも、
詳細な企業業績を調べたり、
世界情勢を調べたりと、
ファンダメンタルズ分析の要素も数が多く、
判断の切り口は多岐に及びます。

 
一方、特に為替の場合は、
テクニカル分析の比重が高いという印象ですが、
かといって、

要人発言や国内外の経済指標の結果といった、
ファンダメンタルズ要因を無視しては、
上手くいかないことは多々あります。

今日は、実際に自分の些細な判断で、
相場投資の結果が全く違ったかもしれないケースを、
紹介いたします。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

朝晩はまだ冷え込みますが、
日中はようやく春を感じる陽気になってきました。

今週末の東京近郊では、桜が見ごろだそうです。
お天気は少し心配ですが、
久しぶりに外を散策してみようかと思っています。

一点の単純な判断が明暗を分けたケース

 
アメリカの大統領選挙を控えていた昨年の2016年後半は、
投資家も本格的には動きにくかったようで、

相場が証明するように
およそ100円から105円の間で長い間揉み合っていました。

テクニカル分析だけを見てみると、
開票日の2日前にあたる11月07日は、
ドル円相場にとって絶好の買いタイミングでした。

 
 
実は私もこのタイミングで、
まさに買い取引をするつもりでしたが、

選挙の事前予想は非常に神経質な展開だったことから、
ブレグジットのようなサプライズもあり得ると、
とにかく開票まで待つという判断をしました。

 
心はドル買いと決めていたので、
実際に発生した暴落が、
反転上昇に切り替わってから買い始めることもでき、

「イベントリスクに備えて一旦は様子を見る」
という些細な判断が好結果につながりました。
(少し早く入り過ぎて損切する場面もありましたが…)

 

自分で判断する重要性

 
この場面で行った私の行動は、
総合判断などという難しいことではなく、
単にイベントリスクを回避したかどうか、
という簡単なことでしかありません。

 
ただ、テクニカル分析だけに拠る取引や、
機械的な売買シグナルに従う方法だった場合、
選挙開票日より前に、ドルを買っていた可能性が高く、
開票当日の暴力的な急落に巻き込まれていたでしょう。

 
自動的な売買取引は一度始めると、
基本的にはどんな値動きをしても
止めることができません。

何故なら、上手くいくケースを考えると、
取引し続けなければ、
統計的につじつまが合わなくなるからです。

 
しかし、私たちは人間なのですから、
行動へ移す前に重要なポイントだけでも
簡単に再確認すれば、

明暗を分けるような判断を下すことは
十分可能ではないでしょうか。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

FX取引は通貨同士の交換レートですから、
売りも買いも自由であることは
ある意味当然ですから、
売りでも収益を上げることは日常的なことです。

一方で株式投資、特に個別株などにおいては、
基本的に株を買う取引から始める方が通常ですから、
売りで利益を得るという発想も、
なかなか難しいかもしれません。

しかし、もし自分の判断が「売り」ということになっても
具体的な方法を身に付けていなければ
いざという時に行動できないのは明白です。

新興市場が好調な最近の相場ですが、
今のうちに
「転ばぬ先の杖」の準備をされてはいかがでしょうか。

具体的にはどんな準備をすればいいのかは、
こちらの詳細ページでご確認ください。
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さおりん、引退のキッカケ

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のリビングより

 
先日、バレーボールの木村沙織(さおりん)選手が、
引退会見を行いました。

私の記憶が正しければ、
彼女の引退はリオ・オリンピックより前から
決まっていたと思いますが、

引退を決意したキッカケについて、

「試合に負けて、『くそ〜』みたいな感じが、
ちょっと薄れてきたかなというのがあったので、
引退というふうにさせていただきました。」

と語っていました。

 
スポーツ選手は必ずいつか、
引退する運命を背負っていますが、

「体力的に思うようなパフォーマンスができなくなった」
という理由に次いで、さおりんのように、
気力を挙げる選手も少なくありません。

 
彼女の言葉を借りれば
「くそ~」と表現された気力も実は、
相場に取り組む際に非常に重要なメンタルです。

 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

朝の通勤電車で、
華やかな和服に袴の女子を頻繁に見かけるようになり、
卒業シーズンであることに気づきます。
晴れ姿のこの瞬間、
せめて雨など降らぬようにと、お祈りしています。

 

気力の向け方に気を付けよう

以前のブログでも少し触れた記憶がありますが、
相場で上達するには、
ある程度の失敗経験が必要だと思います。

失敗は成功の元

とよく言いますが、

この負けた(失敗した)時の
「くそ~」という気力があって初めて、

◆負けないためには何をすれば良いか?
◆負けないためにはどこを鍛えるべきか?
◆負けてしまったのは自分の何が足りなかったか?

という思考が始まり、
目標が生まれ、
その目標に向かって行動が始まる
ものだと思うのです。

 
この気力の向け方で一番マズイのは、
熱くなって直ちにリベンジに挑むことです。

敗因も判らないまま、
ただ取引を繰り返すだけでは
根本的な敗因は何も改善されていないので、
無駄に体力(投資の場合は資金力)を
奪われてしまうだけです。

 
そうならないためには、
負けを素直に受け止める冷静さが必要ですが、

難しいのはそもそも、
売買の判断基準や取引ルール
なるものを持っていなければ
敗因を見出すことすらできません。

 
ですから投資の学校でも、
自分の取引ルールを持つことの重要性を
訴え続けているのだと思います。

 
投資には、体力の差はあまり関係ありません。
ですから、
「くそ~」という気力だけは失わないように!

ただし、

取引ルールを持つ前に、
「くそ~」という気力も出ないような大損失だけは
くれぐれも出さないように気を付けてくださいね。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

取引ルールを身に付けるためには
やはりテクニカル的なルールから入るのが
近道だと思います。

しかし、
テクニカル的なルールを身に付けることと
単に売買シグナルを探し求めることとは
基本的な意味が違います。

本質的な意味も解らないまま、
簡単な売買シグナルだけで
簡単に利益が上がるほど、
相場は甘くないと分っていても、

 
無数にある分析手法の中の、
一体何をどのように学べば良いのか???

 
そこからもうすでに道を見失っている方も
少なくないでしょう。

どうすれば勉強の仕方がわかるのか??

そのヒントを
是非こちらのページで見つけてみてください。
http://toushi-school.net/page/?page_id=4656

 

利上げでドル売り!なぜでしょう?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のトレードデスクより

 
昨日3月16日の未明、
アメリカFRBは政策金利を0.25%引上げ、
目標の上限を1%まで拡大する
追加利上げを行いましたね。

 
3月の追加利上げ予想は当初、
トランプ新政権誕生から
間もない時期での利上げは難しい、
という見方だったものが、

ハト派で知られるFRB議長の発言が
利上げに対して肯定的なトーンになったことで
“いや、それもあり得る”と変化し、

好調な結果となった
3月10日のアメリカ雇用統計発表を受けて、
利上げの織り込み度はかなり進み、
FOMC前日の数値は何と、
95%を越える高い水準になっていました。

 
つまり、
利上げの実施は概ね決まっていた…
とも言えそうな状況でした。

問題はこうした事実をどのようにして
取引へつなげるべきだったか?

ということですが、
勿論100%という結論は、
相場のことですからあり得ない話ですが、
今日のブログが皆様にとって、
今後のヒントになればと思います。

 
 
おはようございます。
今週も、はや金曜日がやって参りました。

昨日16日の金融市場はイベント三昧でしたね。

 
早朝のFOMC発表に始まり、
オランダ選挙の開票、
そして昼には日銀の政策金利発表と

万が一の場合は、
想定外の大変動になる可能性もあっただけに、
結果としては、まずまず順当な内容となり、
先ずはホッとしている感じです。

 
来週の今頃は、
そろそろ日本の決算期末を意識するタイミングと、
次から次へと息つく暇はありません!

0+1=1にならないのが相場

 
ドルの金利が引き上げられたということは、
常識的にはドル買いとなりますが、
16日にFOMCが利上げを発表した以降の値動きは、
ご存知の通り、ドル売りが急伸しました。

 
そこで例えば、
ドルが買われる要因は1件につき+1
ドルが売られる理由は1件につき-1

ドル買いトレンドは+1、
ドル売りトレンドは-1
という形で、
市場の方向性を数値化してみるとします。

 
「最近のドルは強い」と言われながらも
このところのドル円相場は、
約2か月もの間、概ね112円から115円の間で
揉み合っていましたので
トレンドは「0」としましょう。

つまり、
利上げの+1にトレンドの0を足せば+1ですから、
普通なら「ドルはじり高」程度の値動きが順当ですね。

 
にもかかわらず、
結果は、-1以下にも相当する「急落」は、
想定外の動きだったと言えるかも知れません。

想定と事実が違った時にどうするかが重要

 
16日の下落要因は、
「市場が利上げを織り込み過ぎていた」
というコメントもあるようですが、

確かに、ドル高を見込んだドル買いポジションが
事前に積み上がっていたからこそ、
今回は「急落」を招いたのは事実だと思います。

 
しかしこればかりは、
事前に実態を把握することは極めて難しい話で、
蓋を開けてみて初めて分かるものです。

ですから、利上げの発表を受けた時点で、
「ドル円は上昇する」と想定したとしても
それ自体に問題は無いのです。

ただ、
「上がるべき相場が全く上がらない」
という展開になった時点で、

「これは想定と違った!」
ことに気づくべきで、

ということは
「ドル高を見込んだポジションが相当ある」

という判断に切り替えられさえすれば、
「想定が完全に崩れた下落相場」に対しても
対応できる可能性は十分あったと思います。

相場はファンダメンタルズ通りには動かない?

 
こんな言葉をよく耳にしますが、
昨日のFOMC以降の相場はまさしく、
これに該当するケースだったかもしれません。

 
相場変動と市場のポジションは
切っても切れない関係であることは
皆さんもご存知だと思いますが、

実はこうしたポジションをとった瞬間に、

いずれ反対売買をしなければいけない運命も
同時に背負うという事実を忘れずに
取引に臨んでみてはいかがでしょうか。

 
つまり、
ファンダメンタルズ分析そのものに
問題があるのではなく、

ファンダメンタルズ通りに取引しても
その通りに動かないということは、

既にその方向に対して
相当なポジションが積みあがっていて、
その多くは逆に、反対取引をするタイミングを、
探していたと考えるのが自然です。

 
あとは、そうした矛盾を冷静に感じ取り、
「自分が間違った!」
という判断に素直に従う勇気さえ持っていれば

ファンダメンタルズ分析を判断の軸にしても
必要以上に恐れることは無く、

結果的に間違った想定をしたおかげで、
次のアクションができた、
というケースも意外と多いものです。

 
 
浅野敏郎

<<<編集部よりおススメ>>>

3月16日のFOMC発表は
ドルの利上げだったにも関わらず、
ドル円相場は、短時間で大幅に下落しました。

自分ではどうすべきかも分からない急な動きでも、

この移動平均線大循環分析は、そのタイミングを
見事にとらえています。

このチャート分析の
正確な手法を学ぶにはどうすれ良いか?

是非、こちらの詳細ページでご確認ください。
詳細ページ